警察の対応

久々の日記を書きます。どうもです。

昨日、危ない事象を目の当たりにしました。
それは、片側2車線のバイパス、しかも中央分離帯に柵がある道路にもみじマークのおじいちゃんが側道が右折していったとこを。

この側道から見える景色が普通の道路なんですよ。
車通りは多いものの、手前の信号のパターンによっては、車通りが一瞬全くなるなるんですよ。

前々から、他県ナンバーの車が右折しかけて、慌てて声をかけたりする、紛らわしい側道。
5年以内のカーナビじゃないと右折の案内がされる、元右折可能道路。
制限速度が50キロ規制から、制限速度まで上がった際に、右折不能になった道路。

案の定、起こったおじいちゃんの逆走。

そこで昨日、交番に行ってきました。
右折禁止の標識必要じゃないか？と。

そしたら、中央分離帯があるから普通は気付く、と。

たしかに気づきそうなものだけど、お年寄りの逆走で悲惨な事故が起きてるのもまた事実。

事故を未然に防止するのが警察の仕事じゃないの？

この理屈だと、スピード違反も信号無視もシートベルト未着用も運転中の携帯も取り締まる必要無いじゃん。

何日後に対応されるかカウントする意味での日記。

対応が先か、死傷事故が先か。

これから連休になろうとしてるけど、気をつけないとお互い不幸になっちゃうね。

対策取られたら、また日記を書こーっと。

事故が起きたら、この所轄名も書こう。