SHO_のブログ一覧

あけましておめでとございます。

久しぶりのUPです。
なんと去年は全くUPしてなかったんですね。
最近はもっぱらFacebookばかりで…

昨日の朝当地鹿児島は天気悪く、あいにく初日の出は拝めなかったのですが、
海岸に行って記念撮影してきました。

今年もよろしくお願いします。

先日E500のプチ弄りをしました。





まずはトランクを開け、ライセンスプレートランプのレンズを外します。





外したレンズと電球です。
ホームセンターで購入したホワイトバルブ（10W）に交換します。
（純正はT10×37で5Wバルブですが、かまわず交換です 笑）





社外品ホワイトバルブは純正より短く、レンズに固定できませんので、
車体側に先に入れ込みます（ちょっと短いですが、通電は問題なしです）。





レンズを装着後。
左は純正、右は社外品に交換後です。





ヘッドライト内側のポジションバルブ（T10 12V5W）も交換します。
写真は純正バルブです。





社外品ホワイトバルブに交換後。





ヘッドライト内側のポジションバルブ交換前。
ヘッドライトがHIDなので、ポジションの電球色がダサいです（笑）。





交換後。
将来的にはもっと白いキャンセラー内臓LEDに交換したいと思ってます。





ナンバー灯交換前。





ナンバー灯交換後。
（撮影条件で実際より明るく写ってます）


総額1.5K程のお手軽ドレスアップでした（笑）。

ルノーはあのアルピーヌの名前を復活させたコンセプト・カー「ルノー・アルピーヌ A110-50」を発表しました。
それは伝説的な名車「A110」の誕生から今年で50周年になることを記念して製作されたレースカーだそうです。





“「アルプス」を意味するフランスのスポーツカー・メーカー「アルピーヌ」は、レーシング・ドライバーでルノー車の販売店を経営していたジャン・レデレによって1955年に創立された。当時のルノーの代表車種「4CV」をベースにFRP製の空力ボディを載せて作り上げた最初のアルピーヌ「A106」は、公道レースやラリーで大活躍。そして1962年のパリ・モーターショーでその進化版「A110 ベルリネット」が発表される。鋼管バックボーン・シャシーの後部に「ルノー ８」用エンジンを搭載したA110は、軽量な車体と空力性能、そしてリア・エンジンによるトラクションを武器に多数のラリーで優勝を収め、1973年に始まった世界ラリー選手権（WRC）の初代チャンピオンに輝いた。”

※以上Autoblog JPの記事を引用

WRC世界ラリー選手権をはじめ、Xゲームなどで素晴らしいドライビングテクニックを披露してくれるケン・ブロックの超人気動画、
『ケン・ブロック・ジムカーナ』の最新作『KEN BLOCK'S GYMKHANA FIVE』が今月9日、Youtubeで公開されました。

この最新作『KEN BLOCK'S GYMKHANA FIVE: ULTIMATE URBAN PLAYGROUND; SAN FRANCISCO』は、
そのタイトルどおりサンフランシスコが舞台で、今回もフォード・フィエスタで豪快に駆け巡ります。

終始ドリフトしまくり、迫力の大ジャンプ、加えてサンフランシスコらしい路面電車などの名物スポットも登場し、
“スケール感、アクションともシリーズ最高”の評価は過言ではないでしょう。

先日発表されたCLSクラスのワゴンバージョン「CLSシューティングブレイク」に、
AMGによるハイスペックモデル「CLS 63 AMG シューティングブレイク」が追加されるそうです。

“搭載されるエンジンは、AMGのダウンサイジングエンジンとして、「SL 63 AMG」をはじめ、
すでにいくつかのモデルに搭載されている、5.5リッターV8ターボエンジン。
直噴、ピエゾインジェクション、ツインターボ、空冷と水冷のインタークーラーといった
さまざまな技術の投入により、最高出力386kW（525ps）/5,250rpm-5,750rpm、
最大トルク700Nm/1,750-5,250rpmというパフォーマンスを誇る。
0-100km/h加速は4.4秒。速度は250km/hでリミッターが作動する。
燃費は10.1ℓ/100km、CO2排出量は235g/kmだ。
　

サスペンションには、AMGモデルではいまやお馴染みの「AMG ライドコントロール スポーツサスペンション」
がおごられる。形式はフロントがストラット式コイル、リアがエアサスペンションで、車高を最適にたもつ。
ドライバーは、足まわりをコンフォート、スポーツ、スポーツプラスの3モードで切り替えることができるほか、
横滑り防止機能の「ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）」にも3段階の調節機能が備わる。

トランスミッションは7段デュアルクラッチオートマチックの「AMGスピードシフト MCT スポーツトランスミッション」。
こちらには4つのドライブモードが用意される。 また通常モデルよりも大径のブレーキディスクにはカーボンセラミック
コンポジットディスクがオプションとして用意される。

外観は、“V8 BITURBO”レタリングがフロントウイングに入り、リアには左右それぞれ2本のクローム仕上げの
テールパイプがのぞく。インテリアはナッパレザーで覆われたAMGスポーツシートとステアリングホイール、
アルミニウム製のパドルシフトのほか、IWCによるデザインのアナログ時計が特徴だ。”
※以上Web Magazine OPENERSの記事を抜粋して引用


美しいスタイリングと抜群の性能は凄いですね。

とても買えるクルマじゃありませんが、お気に入りのメーカーが魅力的なモデルを発表するのは嬉しい限りです。