(´Д`)S15SILVIA灰皿イルミよLEDにな~れ♪
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
LEDの場合「照射角」が大事なのを今回は思い知らされました。
コンソールボックス側の照射用スリットは狭いうえに
灰皿の受光窓とは5mm以上ずれた配置になっており、
いかに明るい球を持って来たとしても、光量のロスが著しいのです。
通常の電球なら全方向へ光を出す為、スリットから漏れる光でも
充分だった訳ですが、
LEDの場合は照らしたい方向を自分で決めて、
それが可能なバルブを取付けないと
期待した明るさを実現出来ません。
「灰皿小窓から青い光でクッキリ水平照射」
これが目標(`Д´)
ソケットに対して、SMDが90度水平方向を照らすLEDを
ネットで見つけました。
専用の基部もあります。
2
ウェッジベースに配線コードを取付ける必要が有るんですが、
両極を決めて差し込み、口金から伸びている金具にコードを
差し込むだけで良い筈ですが…
余計な事をしてしまいました。
ハンダは不要だと思います。コンソールボックス側に
差し込めなくなっちゃいました。
おかげで、せっかく私が高い技術力で乗っけたハンダを
泣く泣くヤスリで削り落す羽目に。
3
マンズ、仮点灯
(;´Д`)ヨーシヨシ。極性が判明。
4
この画像が、一番肉眼で見た時に近い
色と明るさでしょう。
大体、フィラメント球の頃と
同じ明るさで青い光。
さて、何が今回バカバカしい事かと言うと、
この配線は、元の純正用ウェッジベースを切り取らずに
プラス(+)だけ純正コードの途中から分岐、
マイナス(-)アースを別途に設けて通電しているのです。
では元の純正ウェッジベースはどうした?
当然、ベースには何かブツを入れないと電気は通りませんから
当初投入予定だったブツをベースに突っ込んで、そのまま
ドリンクホルダーの裏あたりで
誰にも見えない「人柱」となって照らし続けているのです…
(;`Д´;)そのブツとは…
5
CYEBER STORK
超拡散マイクロLED!!
1個1290円もしたのに…
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( 無駄に明るい の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク