昭和村、矢の原湿原と代官清水数年ぶりに訪れてみました。この日の午前中は、家を出発する時すでに31°cを超えていましたね。羽鳥湖高原や下郷町を抜け、国道121号線から県道131号線と346号線をつなぎ、国道400号線でトンネルと渓谷沿いを楽しみながら見沢川沿いを下り、大芦地区を抜け矢の原湿原に向かいました。やはり 訪れて正解で、22℃は天国のようです。現在の湿原も昔と変わらぬ景色でした。22℃だと虫もあまり近づいてこないので安心です。水を汲んで飲んでみましたがここの水は本当にまろやかで雑味が一切ありません。やはり山の樹木が広葉樹の雑木林が大きく育った自然林だからですね。またいつか訪れたい、そんな避暑地でした。では、また・・・