二度とやりたくない作業 :オイルフィルターブラケットのOリング交換

お疲れ様でした🤗
カキノタネおじさんはディーラーに丸投げしました😁

いや、ディーラー丸投げ、
それ正解です。

エキマニよりも、
バンジョーボルトの上を通ってるパイプが、
すんげー邪魔でした〜

雨が来る前にという焦りもあって、
泣きそうでしたわ(´；ω；｀)

マックスの3気筒ターボEF型エンジンで、この作業を2回ほど行ったことがあります。最初は単に交換で2回目はタービン交換時に海外製オイルパイプの出来が悪く角度が合わず接合面から漏れてしまい、また全部分解するのも大変なのでこのオイルパイプだけ外すためにエレメントブロックを外しました。
　ところでバンジョーボルトの上のパイプはタービンの冷却水です。タービンや触媒を外した状態だとこの作業は嘘みたいに楽です。
　その交換の時はオイルエレメントブロックがエンジン手前の空中の状態でバンジョーボルトをねじ込み、エンジン側に取付け、メガネスパナをグラインダーでカットしてバンジョーボルトを締め込みました。
　5万キロ後の次回の作業の参考になれば。。

コメント、ありがとうございまする〜
まったくおっしゃる通りと想像します、
エキマニと、タービンと、触媒が、近くにありすぎるのが、諸悪の根源(´∀｀)
コストダウン優先とはいえ、触媒は、昔ながらの腹下にもってくれば、少しは作業性も、、、
などと考えるのは、としですね〜