「ポッチ」が大事？

昨晩気合を入れてS6にWAXまでかけたのに、

今朝黄砂に見舞われた愛車を目の当たりにしたmarimekkoっす。(-_-メ)



昨晩大学時代の友人に突然の召集令状を発せられ隣町まで急遽ドライブ。

なんでも仕事でアメリカまで行ってきたそうな。



会うなり積もる話どころか土産話もそこそこに

「ホイッ、お土産！」てな感じで飛んできたのは（ホントに投げてきた．．．）


なんとZerohalliburton!



以前（4、5年前）会った時にオイラが探しているっていう話を憶えててくれたみたい。


早速家に持ち帰り加工します。


もともと精密機械用なのでインナーフォームを自分でカットして中に入れるカメラに合わせます。


カメラ本体やフラッシュ、充電池その他用にシコシコカットしてっと。



実はコイツ、コレクターがヨダレを垂らすレアものでして「特注品」。
通常品のコスメケースやカメラケースと異なる仕様になってます。

①「ZERO」のロゴなし。

②ハンドルの位置がTOPではなくサイドに。

③TOPの四隅に何やら凹んだポッチの存在。


特に③は同サイズのケースを縦に積む時の為のものなんですよぉ。


早速最近オキニの「Cyber-Shot F828」（何年前の？）のケースに仕立てました。

2000メンバーの皆様、これで今年はSISに行きますんでヨロシク！