本日で12月上半期終了

本日で12月も14日となって12月上半期の折り返しとなって明日から12月も残り半分となります。
昨日で通常国会の会期も終了して自由民主党最大派閥である清和政策研究会（安倍派）議員の政治資金規正法に関わる裏金疑惑に対する事情聴取などの東京地検特捜部の強制捜査が本日から始まるようです。
今回の捜査により事情聴取をはじめに逮捕や「ガサ入れ」と言われる家宅捜索がうまくいけば自民党総裁選が行われる令和6年9月までに衆議院解散総選挙が行われて岸田文雄氏ではない新しい内閣総理大臣の就任または自民党ではない新しい政権に政権交代することもあることも大きく同時に公明党の母体で昭和35年から昭和54年まで国内最大の宗教法人「創価学会」の第3代目会長をはじめに令和5年11月15日の死去まで名誉会長を務めた明日で死去から一ヶ月を経過する池田大作氏の死去による学会員と公明党支持者の激減により「公明政治連盟」をルーツに持つ「公明党」との連立の解消もあると思います。
個人的な予測ですが現在の衆議院の任期は令和7年10月までですが参議院選挙や戦後80年となる令和7年度までに政治・経済・社会の大きな変革が訪れると思います。