tvkで法医学Ⅱがスタート

今月22日からテレビ神奈川（tvk）で1992年7月から9月に放送されて2022年に本放送開始から30周年を経過したテレビ朝日系「木曜ドラマ・法医学教室の事件ファイルパートⅠ」の続編で1993年7月から9月に放送されて2022年に本放送開始から30周年を経過した「木曜ドラマ・法医学教室の事件ファイルパートⅡ」が野球放送日を除く水曜日19時から55分の枠でスタートします。
独立局での連ドラ版法医学の放送は1992年7月から9月に放送されて2022年に本放送開始から30周年（今年で32周年）を経過したパートⅠに次ぐことです。
今年度以降から民放無料BSをはじめに独立局で20世紀の国内連ドラが放送されることが増えましたが2000年代までの作品も同様ですが古い連ドラは道路交通法により現在では前席どころか後席でも義務付けられているシートベルト関連をはじめに昨年7月3日からの車検ステッカー貼り付けの運転席側への位置変更に代表される道路運送車両法などの各種法令が現在とことなることから一般的ではないようです。
今回の画像については連ドラ版法医学の劇用車に起用されたE50/60/70/80系ギャランでも前期Ⅰ型がパートⅡの劇用車に起用された6A12型V6DOHC24Vインタークーラーツインターボと三菱独自で実績のあるビスカスカップリング制御センタデフ式フルタイム4WD搭載のハイパワーモデル「E84/74A型VR-4」のマイナーチェンジ後のモデルで大型リアスポイラーが装着された三菱ギャラン2.0V6VR-4後期Ⅰ型（E84A　1994年10月以降）です。