2000年代中半ごろから社会に大きく求められるようになった「コンプライアンス」により現在は以前では見つからなからなく見過ごされたモラルに反するような小さい事案も出てくるようになって管轄官庁をはじめに警察をはじめに検察などの捜査機関も小さいことでも動くなど数々の成果がありましたが役職のない一般社員(職員)はリスクを恐れ仕事に対する意欲の下がることも多く、それにより一般社員の新しい提案に反対したり現在でも高圧的なパワハラ行うことも多くアップデートができない上司と部下や部署対部署との間に外部の壁ができて意思疎通の不備も多くなったといえます。
某ディーラーの整備費不正請求事件のような事案は立派な犯罪で壊滅が当然ですが一般社員(職員)の意欲の下げるような規制や2008年の「リーマンショック」により始まって先月から「KP.3.3」により再び蔓延が進みつつある「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」が「新型コロナウイルス」と言われて「コロナショック不況」により進んだ「一つの物事を長く持続させる」は少し見直してもいいと思います。
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2024/08/11 12:28:19