シフトポジションランプをイグニッション電源に繋ぎかえ

ルークスはシフトポジションランプがイルミネーション電源接続になっているので暗い時はメーター内のシフトポジション表示を見るか走り出さないとランプが点かないのでシフトポジションが確認しづらいのでイグニッション電源に繋ぎかえてみました。
まずはシフトポジションパネルとエアコンパネルを外しパーキングプレーキとエアコン配線のコネクターを外します。
外しついでに余ってたカーボン柄のダイノックシートを貼りました。

シガーライターから電源を取ろうと思いましたがタイマーが絡んでいるので先日付けた電源分岐キットからイグニッション電源を取りました。
配線のカットは出来るだけ避けたいのでイルミだけ繋ぎかえアースはそのまま使いました。

イグニッションオンでシフトポジションランプが点灯しました。
カットしたイルミ電源にギボシ端子メスを付けて次なる弄りに備えておきます。（笑

エアコン、パーキングブレーキ配線コネクターとパネルを元に戻し完成です。
自己満足ですがシフトノブ上下がカーボン調で少しスポーティになりました。

暗くなってから確認しました。
メーター内の表示を見なくてもシフトポジションが見えるようになりました。
今回、T5のメーターランプを準備してなかったので諸先輩がされてるようにブルーのLED球の交換を妄想中です。