
グリップヒーター装着によりハンドルバー先端が剥き出しの状態になっていたので、KTM POWERPARTSのハンドルバーエンドをアメリカ出張前に注文していたので開封しました。
裏を見たら6㎜ほどの段があり…思ってたのと違うなと。
てっきり裏面は平らなフタのような物が来ると思ってました。
現在のハンドルバーの状態
グリップとハンドルバーの先端がほぼ面。中心の穴はタップが切ってあります。
付属していた説明書は英語やイタリア語など5ヶ国の外国語…日本語でお願いします🥹
読んでみると
①鉄製ハンドルバーでブッシュが溶接されている場合はハンドルバーエンドをM6×25のボルトで止めるだけ。
②鉄製ハンドルバーでブッシュ溶接されていない場合はスリットの入ったブッシュに、タップが切られた物と切られていないスペーサーを入れハンドルバーエンドをM6×50のボルトで止める
③アルミ製ハンドルバーの場合はタップが切られた物と切られていないスペーサーを入れハンドルバーエンドをM6×50のボルトで止める
みたいな事が書いてあるような…ムムム……
今はどういう状態なんだ?買ったやつじゃダメ?
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2024/08/19 16:58:37