明日は11年目のfortwoにコーディングを施せるのか業者に見てもらう日なので、車をきれいにしておこうかと洗っていたら、リヤタイヤの空気が抜けているのを発見。
えっ、いつから?今日中に空気入れて明日のコーティング屋さんのところまで行ける状態にできるのか?など、どう対処すれば良いのかと、焦りました。
ネットで調べると助手席にパンク修理キットがあるそう。
フロアマットを引っペ返すと電動空気入れがありました。
これで入れても空気が抜けなければお店まで行けると思ったのですが、、、。
シューっと空気が抜けていく音がする、、。
音のあたりを探ると手に空気の抜ける感触が。
どうやら釘のようなものが刺さっていて貫通しているようでした。
これは簡単には直らないと、あきらめて明日のコーティング屋さんはキャンセルすることに。
というのもオートバックスやイエローハットには在庫のない特殊なタイヤサイズだし、タイヤ交換する道具もないのでとりあえずお店に行って、新品タイヤへの交換と
お店に車を持っていく方法について相談しました。
適合するタイヤサイズとしては、
(前)175/55R15
(後)195/50R15
YOKOHAMAのBluEarth-ES ES32 がありました。
smartとしては同一ブランドで前後のタイヤが揃うだけでも価値があるので、商品としてあってよかった。
ちなみにsmart forfour 453型のタイヤもBluEarthぐらいしか合うのがないので、YOKOHAMA様々です。
因みにお店まで車を持っていく方法としては、パンク修理剤を使用してお店に持っていくのがお店までの距離とコストを考えると最善ということに。
急な出費は痛かったけど、タイヤ自体は製造から丸5年以上は経っていたので、交換してもいい時期だったんだよね。
寧ろ新品タイヤでクギを踏むとか悲しい事にならなかったと前向きに思うか。
Posted at 2024/04/21 03:33:30 | |
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