ルーフベンチレータ 取り付け資料 2(GC8)
投稿日 : 2008年03月11日
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切り取られた、残骸たち。
2
シール部分のシリコンシーラントが固定されるまで触れないため作業が出来なくなった。
内装フレームもヒンジのボルトを締めなければ、取り付け出来ない。
そこで、ふたをペイントをする事に....
大工センターへ塗料とサフェーサーを買いにこのまま行った。
ふたがないとあまり風は入って来なかった。
小さいサンルーフ付けたようで、なんかウキウキした。
3
大工センターで色を調べたが、当然該当カラー(アクティブレッド #59)がある訳も無く適当に買ったのがトヨタ用3E5。
4
ふたの元色は紺色。
ふたのパッキンとシール類を剥し、目の細かいサンドペーパーでホコリや油脂類を落とす。
傷を軽く馴らし、すぐにサフェーサー塗布。
他の作業やかたずけをしながら3回塗り。
ストーブで焼きながら早く乾かした。
5
夜になり......
いよいよ赤を塗る。
外で塗って屋内で焼くの繰り返し。
色合わせしたら全然違っていた。 ま、いいか。
本日は、これで終わり。取り付けは明日以降になってしまった。
6
今日は前半が雨だったとはいえ、また作業が終わらなかった。
開口部に雨よけのガムテを何度も貼る事になるとはおもわなかった。へたすると、暫く出来ないかもしれないし........
そして、また翌日。
夕方帰宅後、内装側の色をサフェースグレーのままにしたのだが赤の粉体がうっすらと付着してピンク色になっていた。軽くサフェーサーを吹き、暫く乾かした。
そこそこフタが乾いてきたのでスポンジシールとふちゴムをボンドで取り付けした。
ふちゴムが浮かないように止め、携帯でパチリ。
つや消しのため、もう手あかが付いてしまった。
7
ゴム類を取り付け後の図
ストーブで焼きながら乾燥した為、塗料の、のりは良いと思う。
つやもこれぐらいでいいでしょう。
後は取り付けを待つばかり.......
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翌日、昼間にやっと取り付け。
ヒンジ側内装部に補強のプレートを挟み、ナット四個を締め込み。
開閉用バックルのプレートをルームミラーに共締めし、バックルもネジ止め。
内装カバーをスナップで固定して完成!
前のフォトギャラリーに穴あけを載せています。
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