
車って「佇まい」が大事だと思ってるのですね。
私のボルボv70 SBは、購入したときにはルーフレールが付いている状態だったのですが、納車前に取り外しをお願いしておりました。
v70 SB(クラシックだから?)はそもそもルーフレールが標準だったらしく、ルーフレールレスにするのはオプション扱いだったようです。
ルーフレールレスにするためにはルーフレールで分断しているルーフモールを交換して、ルーフレールで分断していない“一本物”にする必要があります。
しかし今となってルーフレールレスにしたいと考えたときに、一本物のルーフモールの部品を探しても出てきませんし、知り合いのディーラー系に聞いてみても全く見つかりませんでした。
3万キロと低走行なのに底値のv70SBを激烈安価で購入したということもあり、とりあえず分断されているルーフモールをパテなどで成形してもらって繋げるという 決して良いとは言えないやり方で、“とりあえず”やってもらいました。
工場から言われていた通り、ヒビは入るし少し波打っていたりして、遠目から見たらあまり気にはならないだろうとは思いますが、ルーフレールを外したということを知っている自分としては気になりつづける仕上がりとなってまさた。ゴリラテープで誤魔化している部分もありましたし。
今回一本物のルーフモールを廃車から取り外したものを入手することができまして、もちろん再度塗装して仕上げる必要はありましたが、それを取り付けることができました。
前提はこのような感じでして、結果的にどのようになったかと言えば、見た目的にはほとんど変わってません笑。
しかし「佇まい」が決定的に変わりました。
やはり「神は細部に宿る」と言いますが、ヒビやテープでの誤魔化しがなくなったからなのか、ぱっと見の印象が圧倒的に変わりまして、何と言えばいいか 大変に良い車になったように見えます。
これまで激安で買ったということもあり、まあまあソコソコ使える車であればいいやと考えてましたが、「もっとコストをかけて仕上げたい」と考えるようになりました。
今回同時に裏側なのでやはり目立ちはしてなかったものの、手触りで気にはなっていたシフトノブも交換しまして、どうせならとノーマルの樹脂製から本革製のものに交換しました。
実はこれもかなり効果がありまして、触ったときの高級感が素晴らしいと感じます。
これまでは触るたびに「割れてるな」と感じていたところが、触ると高級に感じるのでその落差は大きく、外観はルーフモールの変更で良い感じ、内装はシフトノブ交換で良い感じと内外装で良い感じになったことは、車としての格が上がったように感じます。
「荷車」というつもりで入手したボルボv70 SBですが、なにやらどんどん愛着が湧いてきてしまいました。大事に乗っていきましょう笑。
Posted at 2026/03/13 08:27:08 | |
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