スマートキーのダメージリペア

約一年と数か月、毎日ポケットの中で
揉まれたスマキーだ、面構えが違う。


というわけで、このスマキーの模様替えをしたのが24年の3月。どうやらキーホルダーの
金具が ｶﾞｯﾁｬﾝｶﾞｯﾁｬﾝ当たりヤーとメゲテ
しまったメッキ剥げをリペアしてくー

一応売ってるウチに買っとこうと同じものを
ポチり、届いたスペアと共に一枚パシャリんこ

ハゲているだけでそこまでひどいダメージでは
ないので今回は購入したスペアは使わず
簡易な方法でリペアしていきたいと思います。

現状

素地が柔いのか金具がぶつかって押されるとそこ起点で剝げますねカチャガチャ...

そんな時オヌヌメはこれです。

Pebeo 不透明油性ペイントマーカー
4アーティスト シルバー 070

一時期チュいっﾀｰで話題になり１５００円超えてましたが落ち着きましたね価格。

で、こいつの何が優れてるかって、模型や
この手の小物、塗面が小さい箇所の圧倒的
メッキ感

メッキ系塗料は数あれど、コスパに対しての
再現度がダンチガイなのであります。

ただ、これ系塗料の塗面は比較的弱く
乾燥後触ると曇ったり、半乾き感があり
こすれに弱かったりしますがコイツは
比較的強いような気がします

と、言う事でレッツ リペアリング。

どうです？
結構判らなくなるもんでしょ

このケースにはもうちょっと頑張ってもらうとして、そのうちもう一回...

この手の革ケースでも作って保護しないと
キリがないかもね...