サクッとエアクリボックスを取り外しました!
エンジン上部や、電子スロットル、EGRシステムが丸見えですね!
昔のエンジンと違って、センサーやらホース、チューブが
どくろ巻いています(*^^*)
ついでに電子スロットルを覗くと、インマニ側は見えませんが
まあ、まだ走行10,000km!
きれいな状態?!のようです(^_-)-☆
まずは、エアフィルターより前のボックス部分の内部を
10mm断熱材+断熱テープで
内貼りしました( `ー´)ノ
前のブログで、エアクリボックス等が、ABS樹脂製!と書きましたが
本体にPP(ポリプロピレン!)と刻印してました!
間違いでしたm(__)m
PPは、使用温度範囲は「-20℃~120℃」程度が多く、
熱変形温度(HDT)は100~120℃程度だそうです!
断熱材の耐熱は130℃なので貼っても問題ないですね(^_-)-☆

次にフィルター以降のボックスの内張です!
ココにはエアフローセンサーが内蔵されているので、その部分は
気流が乱れないように?!(^_-)-☆少し丁寧に内貼りしました!
エアフローセンサー配線を再取付けして、フィルター以降のボックスを取付け!
フィルター付けて、(まだ綺麗です!)
ボックスを元の位置に取付けて!
完成です(^_-)-☆
内貼りできない、エアフローセンサーの外側も
まあ気休めですが、外側から断熱してみました(^^♪
エアクリボックス以降、インマニまでのゴムフレキダクトや
インマニ自体は断熱していません
エアフローセンサーのデータで、いろいろな値を設定していると思いますが
このセンサー以降に手を加えると、鈴木さんの決めた値の設定条件に
齟齬が出るかな?と思って、止めました(^_-)-☆
良く分かりませんが(-_-)zzz
とりあえずは、エアフローセンサーまでの吸気をできるだけ
エンジン発生熱の影響を受けないようには、できたかと思います(^_-)-☆
まあ、エアクリボックス内は、陰圧になるので、
内貼りが剥がれないか心配ですね('ω')
1週間に一度くらい、中を見て確認しようと思ってます(^_-)-☆
この夏は、車検までしばらくこの状態で様子を見ようと思います!
ではでは(^^)/