以前製作したリアクター取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
以前製作したリアクターを取付ました。
2
鋼板1種類のものです。
電子を“11“から取り出すのではなく“12“
から取り出す仕様です。
“21A/B“は異方性マグネットシートに置き換えてます。
“12”内部部材の割合が適当ですが(笑)
3
ターボチャージの排気側に付いている立込ボルトにナットを取付ます。
4
リアクターの端子をセットします。
5
追加でナットを取付ます。
ダブルナット仕様です。
以前取付た吸気側にリアクターもあるので、ターボチャージには2台装着したことになります。
6
装着してから6日経過しました。
装着翌日はなんとなくレスポンスアップしたかなぁって感じでした。
日増しにレスポンス向上を感じました。
特に1500〜2000回転のエンジン音?エキパイ音?が唸るような音質?異音?になり、走行性能が上がったようです。
空吹かしした時のタコメーターの動き明らかに違いました‥自信ありませんが(笑)
低回転域の低速走行は扱いやすくなったかなと思います。
今回の装着による効果だけではありませんが、
車体全体の動きが更に軽くなった感じがします。
何故か電動パーキングブレーキの作動音が少し勇ましくなりました。
ターボチャージに取付た事によるリアクター本体やケーブルの発火·溶け出すような事は今のところありません。直火が当たってる訳でないので溶けることはあっても引火はないと思います。
因みに1日往復50Kmを通勤で使用しています。
高温部なので引き続き経過観察します。
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