にーにーは…

「ショートヘアとちっぱいが好きなのですよね？」

『改めて聞くことでもないと思うんだけど…』

「でも、こなたさんも佐々美さんもロングヘアですわよ？」

『あっち(二次元)とこっち(三次元)じゃ違うんだよなぁ…』

「わたくしもカーゴもショートヘアでちっぱいですわよ！」

{なの…

『沙都子は小学生だし、カーゴの姿は見えないからなぁ…』

「先日お話したばかりなのに、まだそのような事をおっしゃるのですね…にーにー(黒笑」

『本当にロリはもう…』

「嘘だっ！そう言ってユイさんを家に連れ込んで、わたくしを追い出そうとしてるのでしょ！(超黒笑」

『違うって！本当にロリはもう…』

「にーにーの年齢からすれば、ユイさんも十分にロリですわよ！(鬼黒笑」

『JSとJKじゃ年齢が違い過ぎるじゃないか！』

「黙れ！ロリ！にーにーの思い通りにはさせませんわよ！(激黒鬼笑」

『お約束で、あの部屋行きですか？沙都子さん？』

「今夜は本当に根性を叩き直してあげますわ♪にーにー！(超激黒鬼笑」

『なんで俺ばっか…ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!』