長野ノスタルジックカーフェスティバル（外車編）

長野ノスタルジックカーフェゥティバルのレポートあげます。
燃料ポンプトラブルなどの結果、結局参加時間は２時間半でした。
なので、画像はあまりちゃんと撮ってないです。

このイベントは旧車、クラッシックカーだけの祭典じゃないです。
参加車両を見ていてわかりました。
珍しい車、人目を引く車が参加資格だと思います。
だから、例えるならV8 4LのワゴンRとかハイエース顔のエブリワゴンとかでも良いのではないかと思います。
それが解るとそれなりに面白いと思いました。
（だって、これ旧車？という疑問が必要ないですもんね。）
それでも４回に分けてブログあげますね。
今回は外車クラシックカー編

まずは自分のクルマの周辺。
遅刻で１２時に会場入りしました。（ヒンシュク～！）


で、Jr.Z。


ロータスヨーロッパ　オーナーの方はオトモダチです。


トライアンフTR４
このクルマは好きです。


アルファロメオ　ジュリア　
オーナーの方にはお会いできませんでしたが、多分去年のカフェドジュリアがイタジョブでお会いした方じゃないかと思います。


シトロエンDS　ブレーク
これはいい色だし、状態もいいですねぇ。


３列シートもあるそうです。
オシャレ～


BMW　この車両はENDLESS　の出展でした。
とても奇麗に仕上がってる個体でした。
でも、この超扁平タイヤは私的にはチョット残念です。
この手の扁平タイヤは「のりまき」と言うそうです。トヨタのFJクルーザーの主幹の方の言葉です。納得。


次は国産旧車編です。つづく。