俺の嫁、莎チャソ

今日は視点を変えて俺、ビンセントが
俺の嫁チャソ、莎チャソの事を話します


今日の莎チャソは昨日同様9時に起床

バタバタ用意してから、珍しく朝ご飯食べてました


その後又バタバタ準備


結局9時40分に家を出て来て俺を起こした


涼しい顔して俺を起こすけど、俺の機嫌が悪くなってるんぢゃ…と内心ドキドキなのは丸分かりw


無事俺が起きたのを確認した莎チャソはしばし俺を観察|_･)ｶﾝｻﾂ


俺の機嫌が良いのが分かった莎チャソは早速俺と御出掛け♪


予定通り莎チャソの行きたがっていたお店へ

このお店
元は市内の別の場所にあったのが、この度移転して最近オープン


昨日は日曜日だったから混んでいる事が簡単に想像出来た為に断念

で、今日来た訳なんだけど…今日って月曜日だよね？！平日だよね？！
ってなくらいの混み具合

俺の待機する場所を探してウロウロ…

やっと見付けた場所に俺を待機させた莎チャソ
嬉しそうにお店の中に入って行った



待つ事数時間…

頭一つ飛出したバター色の金髪が俺に近付いて来る


莎チャソだ



莎チャソは何やらウィンポジで面白い事があった様で、俺にそれを話してくれた


アッハッハッハッハ…
え～！そんな事w
本当面白いなぁ、莎チャソはwww




俺の元に戻ってきた莎チャソは、その事を話してから暫くは携帯弄ったりしてゆっくりしていた



その後は莎チャソの好きな市内の雑貨屋へ


ゆっくり買い物を楽しんで戻ってきた莎チャソ


又もや暫く携帯を弄る


本当好きだね～
携帯弄るの



そして別の雑貨屋へ

どうやら欲しかった物がなかったらしい


2軒目の雑貨屋に着くと初代青bが先に居た

懐かしい俺の兄弟姉妹


莎チャソは直ぐさま俺を青bの隣りに待機させ、お店へ

莎チャソが買い物してる間中、俺達は懐かしい話に花を咲かせた♪




莎チャソが戻ってきても、例の如く暫くは携帯弄りが始まるから
隣りの青bが居なくなるまで俺たちは話を続けていた



先に青bが帰り、莎チャソも帰る準備をし始めた


が、俺のFガラスのナビシート側に
扇方の線状に汚れを拭き取れていないのに気付いたみたいだ


急遽J蒸すに行くと言い出す

今シーズンは莎チャソ側の睫毛は新調したものの、ナビシート側は結婚当初から使い込んだ睫毛だったから、随分と傷んでいたらしい事に気付いたらしい


替えた時に確認したら良かったのだけれど、暗い時にライトの明かり頼りに替えたものだから
よく見もせず替えてしまって、最近使って傷みに気付いたんだろう



J蒸すに着くと、今度は初代黒bが居た

莎チャソは俺をその黒bの斜め後ろに待機させて
俺の睫毛を買いに行った



俺のFガラスはrが強いから、対応表見ても対応番号では表記されていなくて
参考サイズのみの表記だったらしい


だから莎チャソはちゃんと参考サイズから選んで、俺にピッタリのを買ってきた



買ってくるなり睫毛の写真撮影

その後直ぐ交換



タダ…莎チャソは自爪が長いから
留め具の爪を起こせない

そこで莎チャソはFテーブルの脱着に使う小さいレンチで爪を起こし無事に古い睫毛を外した



いよいよ俺に新しい睫毛を装着！


となると、莎チャソ

勢い余って留め具を外してしまったwww

俺＆莎『あ！壊した！！』

莎 『いや、直すから。ちゃんと』

俺 『買ったばっかりで壊さないでよ～』

莎 『ほら、直った！』

俺 『早く着けて♪』

莎 『はいよ～(^-^)え～と…』

俺 『ねぇ？全然入らないね』

莎 『ちょっと待って…』

俺 『ちょ、痛い痛い！そんなに引っ張らないでよ～』

莎 『ごめ～ん、やっぱり痛かった？だって何か入らないんだもん…』

俺 『さっき外れたトコ、ちゃんとハマッてないんぢゃない？』

莎 『かなぁ？どれ…』

俺 『大丈夫そう？』

莎 『今度は大丈夫そう。ほら次はハマっ……………たぁ！』

俺 『もう初っ端から破壊するからさぁ～w』

莎 『だあってぇ～』

俺＆莎 『あははは…ウフフフフ…』




な、やりとりして
無事に睫毛も交換完了して、帰ってきました




明日の予定も決まってるみたいだし、俺は明日のデートの為にもう寝ます


おやすみなさい



by VINCENT