で、山崎だが…

やっぱ、山崎なんてのを飲む時はガブ飲みしちゃイカンわな。
ストレートまたはロックでゆったりとやりたい。
だから帰りの新幹線でアンニャが潰れてから、余っていた山崎10年をオレはストレートでもらった。

てなわけで、山崎12年180ｍｌは飲まずに持ち帰り、16GBのiPod ｔouchをご購入くださったあのお姉様に「みやげ」と称し、差し上げたのであった。
「山崎を飲んだことがない」らしいのでね。
まあ180ｍｌならばストレートでやっても「深酒」ってほどでもないだろ
( ￣ｰ￣)

…今にして思えば、つまみにチョコレートでも添えれば良かったんだがな(;^_^A

実際に添えたのは鎌倉駅で売っていた、大仏さんのお姿をした「古都鎌倉サブレー」であった（ぉ
「横浜みなと博物館」で売ってた「海図ペーパーバッグ」に入れてな。
全部取りまとめて入れるのにちょうどいい大きさだったもんで。
ホントは「日本丸チョロＱ」や日本丸絵はがきなどのみやげを入れるために、自分で使う気で買ったのだが、博物館の売店の人がたたんでチョロＱなんかと一緒にレジ袋に入れちゃったのよね（ぉ

海上保安庁で実際に使用してた海図の再利用らしい。
だから、紙にしては汚れにくく、水にもある程度の耐性があるってさ。

…画像は2007年発売、「山崎50年」。
700ml入り、お値段は1本1,000,000円。　
(゜д゜；)…
値段のケタは間違いじゃなく、マジで百万円。
既に完売したらしい。

他の700ｍｌの値段は35年（これも完売）が50万円で、
25年が10万円で18年が2万円、12年が7,000円で10年が4,000円ということである。

…新幹線でアンニャにあてがうの、180ｍｌの1,100円でよかったんじゃねぇのか？＞代表幹事