
ブログではお久しぶりになります
最近はもっぱら整備手帳での更新がメインとなっていて、むしろそっちをブログと兼ねているつもりまであるのですが…
とは言え、今回の内容も整備手帳気味なのですが
実はようやくクラッチ周りの整備をやりまして
↑2022年の水没以来、クラッチレリーズがシャーシャー言ってまして、エンジンダメだったら降ろす時にクラッチ周りも外すから、先にやっちゃうともしかしたら二度手間になってしまうじゃない、と思って今まで無理矢理乗ってきたんですが
先日のノックセンサの件でエンジン的にはほぼ問題無くなったんじゃないのかな?となったので、温め過ぎて羽化しそうなクラッチ交換はっじまっるよー
取れねぇ…
ネジが一本だけ供回りして取れねぇ…
サビない様にステンナット+鉄プレートでカスタムプレートナットを作ったのに取れなくなってやがる…!
(注:ここは元々サービスホールにプレートナットを入れて固定する、そのプレートナットを高強度てサビにくいように自作した)
こんな時どうすればいいかって、笑えばいいと思うよ
ガッ
ガッ
ガ
ぐぅ〜(ボルトが回る
💪
さあジャンジャン外していきましょう
あれやこれや外して
PPFを外して
ようやくクラッチ様とご対面!
このパイプとボディ左側にミッションが当たるのでわりとギリギリ感
リア側を下げつつ抜いてやらないとダメらしい
あらまあこんなにさびちゃって
右が外したクラッチ、左が温めていた中古クラッチ
今までエクセディのウルトラファイバーを装着してたんで同じのがいいなー、とあらゆるサイトとメーカーと純正(って言って売られてる中古)とかを見比べて、ほぼ間違いなく同じウルトラファイバーのカバーとディスクを見つけました
いやなんかディスク違うな…でもウルトラファイバーって言ってこれと似たようなのつけてるのあったし…信じよう
まあクラッチ開けた結果、特に問題無ければそのまま続投するつもりだったんで?安いやつ?買いましたけど?
カバーのプレッシャープレートがやや荒れてたんで
ひたすらペーパーでならして
まだまだっぽく見えるけど、ちゃんと大体きれいになってます
触ればほれご覧の通り、つるつるしてるでしょう
で、外したクラッチですが
なんかグリスにまみれてますねぇ
ディスクにもグリスってるし、厚みもこいつは6.7mm、用意した中古は7.2mmだから交換しとこう
そして本題のレリーズ
ミッションフロント側のシールも一緒に交換
レリーズフォークも外してグリスアップ
えっ、この後どうすんの?
ピンを抜いて叩いたら出てきた
まあまあ、予想通り、ですね?
クリーニングしてあっちこっちグリス塗ります
ってかコレ入れる時ピンの入る向きとかあるからなかなか大変なのでは?と思ったら入れる時にはスコンと入ったよ
さびてたから抜けにくかったのね
レリーズとミッションのシールと交換して
できた
次へ
パイロットベアリングくん
プーラー悩んだ挙句買ってないのよね
なので破壊します(フラグ)
中身はヘニョヘニョで簡単に取れるけど、やはりガワがががが
ガツンガツン叩いてやっとなんとか取れた
みんなはすなおにプーラー買おうな!
中身を取ってからプーラーかけると良さそうだぞ
実はフライホイールも微妙にやられていて
なぜか写真が無かった
ここにわずかに見切れてるこの部分、クラッチディスクが当たる面なのだが、フェーシングの繊維?みたいなのの跡が残ってるけど、この部分、スが空いちゃってる
水没した時にクラッチがくっついたんだけど、その時にこの繊維部分が水分含んだままになっててスが空いちゃったんだろうな
フラホなんて用意してないけど、まあ問題なかろう
せっかくなんで軽くペーパーかけて…
全然変わらねえつぎつぎ
フラホを外しました
ナイトさん!お久しぶりです!
いや、これ見るのは初めてだけどね
こんな風に書いてあんだね
さて、この奥のシールも換えようと用意はしてあるんですが、なんと問題発生です
実はこのクソデカ54mmナット、外すのよりも外した後の方が問題で
なんとナットに液体ガスケット(しかも指定がある)を塗れと
ソケットを回すやつはあるし、リフトで上げてるから作業スペースも十分あるんだけど、ガスケット無いのはちと無理かなぁ
似たようなやつならなんでもいいんだろうけど、調べるとネジ部のシールも出来るやつのようだ
うちにあるのはネジ部はちょっと向かないタイプかな?
対振動性みたいなのもいるようだし
さすがに用意が無く、悩んだ挙句土曜日夕方にモノタロウに発注(この作業は金曜に会社のリフトを使ってやっております)
即日発送だから明日発送の月には来るだろ、と思ったら土日は発送無し…オイマジカ
結局月曜発送予定のまま
月曜発送したとしても火曜の早くて午前
それも予定ではな…ほんとに発送されるかわからんし、会社のリフトだから長いこと使えないし
うーん、今回は諦めて次回に取っとくか、しかたない
ま、今んとこ漏れは無いから良しとしよう
てなわけで組み立て
クラッチをつける
ディスクのセンター出しは目視で
一応それっぽいツールはあるんだけど、どうしてもちょっと自重で下がるっぽいから、目視でやるようになりました
ミッションをドッキング
すんなりスコンと入ってくれました
で、PPFでミッションとデフを連結しますが、ここで秘密兵器
2年ぐらい前にお安くゲットしたマツスピPPFを導入します!
なんか補修したとかなんとかで安く出てたのでつい…
装着!
あれ?
やたらと隙間が無い…
このままではまずいのでなんとかしましょう
適当な物を挟んでPPFをできるだけずらすと共に、遮熱版も一度固定を緩めて同じくずらします
まあ…いいかな…?
さて、PPF固定時には高さの基準とかがあるみたいなんですが、基準となるトンネルサポートのバーが変わっていて正確なところがわかりません
と思ったら
よく見たらなんか数字が書いてあります
裏面だから気づかなかった
4cmと5.7
試しにその部分のボディからの距離を測ると近い数字が
どうやらボディからの距離をこのぐらいにすればいいという先人の教え!
では、これに合わせて装着!
だいたいオッケー!
せっかくなので、チャコールキャニスターのホースもいじります
車両後方に持ってこうと思ったらドラシャがあるので
前方に
ま、問題ないっしょ
そしてついに完成!
やったー♪
早速乗ってみたら、クラッチがめちゃくちゃ奥でつながるようになってました
一番奥からちょいと戻すとすぐつながる…
なんでや…
今までは結構戻したとこでつながってたんだが、最近やった事といえばクラッチマスターOHしたぐらい
OHした時もあんまり変わらんかったんだよなぁ
…まさか、マスターOHした時に実はミートポイントが変わっていて、だけどクラッチディスクにはグリスが付着してたから、当たってるけどグリスで滑り、そこからさらにペダルを戻すとつながってくる
ってなってた?
ま、よくわかりませんが、何回か乗ってたら
完全に踏み切らないと切れない→シフトチェンジ時にちょっと気を抜くとつながっちゃって弾かれる
が2〜3回あったので調整
固すぎてユルマネ
全てのパワーを振り絞ったらなんとか緩んだ!
いい感じになった気がします(まだ乗ってない)
ともあれこれでようやく水没からの修理も8〜9割ほど出来たんじゃないでしょうか?
(それなりに)安心して踏めるようになったので、乗ったり乗せたりもできるかと
本当は今回燃料フィルターも変えたかったけど、届いたのがクソデカナット用のシールの次の日なので間に合わず、次回に持ち越しです
えっ、PPFの効果?
実はうちのクルマ、追加のミッションマウント(ゴム製)とデフサポートが着いてて、正直PPF変わってもわからんw
もっと踏んだり攻めたりすればわかるのかもしれない
水没からこっち、そんなに踏めなかったからなあ