封印を解除したい気分に・・・

フロントパイプのお話です。
ここは純正のままなのですが、チューニングのキモだという話なので替えたくなってきました。

当然、先行して発売されたHKSさんの物が装着率は高いですが・・・。

BL D型 ATに対応しているのは調べた限りでは

オリエントワークス　詳細データ無し　特別注文（触媒レス使用もあるようですが、それは対象外）
フジツボ　パイプ径 70.0φ-76.3φ-60.5φ セル数 記載無し
Syms　詳細データ無し（触媒部分の形状がウリ）
SARD　パイプ径80φ-76.3φ　セル数 200？（AT・MT別設定）
HKS　パイプ径　70φx2-75φ-φ65　セル数 300＋150（装着率高）
ZERO SPORT　詳細データ無し（AT・MT別設定）
CyberR　パイプ径　記載無し　セル数300（純正第1触媒のみ交換）
Pleasure Racing Service　パイプ径70φ　セル数 純正 約900+400～600（アウトレット形状・パイプ径を見直し排気効率を高めている？）

排圧が下がるのでタービンの負担は減るとの事ですが、ブーストコントローラーの併用を推奨しているメーカーもあったりとなかなか導入にはお金がかかりそう・・・。

フロントパイプ自体、D型以降用はどのメーカーも金額が高い・・・。

各メーカーの特性（違い）とかはどんなものなんですかね？

写真は、SARDさんの物です。

※データがみつかれば追記します