お医者様 わらわを診てたもれ

肩甲骨痛いよ革命から２日経ちました。

肩甲骨の痛みは翌日の夕方位には何とか収まったんですが、それと引き替えに首と喉の奥に痛みが出てきました(^_^;)

首の痛みに関しては顔を洗うのに首を水平まで落とすと、もげそうな位でした。

そして喉の奥の痛みは、物を飲み込む度に奥から押しやられるかの如き痛みで、流動食みたいな物が欲しくなる程でした。

そんな土日を乗り越え、今朝医者へ行ってきました。

たまにしか行かない医者ですが、そこは本当に薬が的確で、いつもピタリと効く薬を出してくれるので、待ち時間が長いのも頷けるのです。

そこは駐車場が狭いので、バイクで行ったんですが、駐輪枠にマイバイクが長くて入らない(笑)

仕方ないから駐車場の脇に置かせて貰ったんですが、それを見ていた爺共に話しかけられる話しかけられる(笑)
しまいには「髭がカッコイイ」とか、「頑丈そうな男らしい体格しとる」(←頑丈なら医者にはこね～よ)とか、「ここは何？」みたいな絡まれ様でした(-_-;)

そんな爺共との戯れの後、診察して貰いました結果、「咽頭炎と食道炎」でした。
首やら肩甲骨やらが痛かったのは、その炎症の腫れが筋や骨を圧迫していたのかも。との事でした。

医者が「普通、喉がここまで真っ赤に腫れたら、熱が３９度前後出てもおかしくない」って話してましたが、俺は扁桃腺切除してるから熱は出にくいんです。

そんな訳で安静にしてなさいと言われたので、帰ってきて、寝て～、起きて水飲んで寝て～ を繰り返してました。

このブログは、そんな寝起きを繰り返す間を縫って書かれた物です(笑)