にちのブログ一覧

　スーパーキャパシタは10年以上前にCR-V（RE3）にROSSAMを取り付けてご満悦でしたが、今のROSSAM高過ぎる😵
　CX-60（ガソリンFRモデル）への取り付けに当たり、コスパと信頼性の高そうなネクストサービスに絞って、容量とお値段を比較しました。

　紫電83F＜紫電改100F＜雷電133F＜＜ブルーインパルス1000F‼️
　お値段は4倍の開きがあります💦
　お値段／容量のコスパならブルーインパルス一択ですが、4万円😱

　さて、ここで生成AIを使って必要な容量を計算しました🧮

①バッテリーに一番負担がかかるのは？
　＞スターターを回す時
②2.5Lガソリンエンジンのスターターを回すのに必要な電力量は？
　＞12V × 100A × 3秒（始動時間）＝ 3,600ジュール（＝約1ワット時）
③ コンデンサーで賄うとしたら、何F必要？
　＞2.5Lクラスのエンジンを1回始動するには、12Vで約50Fのコンデンサーが必要です。
　＞スターターの効率や電圧降下を考慮すると、実際はもう少し余裕を見て60～100F程度あると安心です。




　ここは紫電83F、9800円のモデルで手を打ちました😎

　ガトリングディスチャージャーの簡易版（手抜き版）を作成するのに、生成AIのPerplexity無料版から都合良く引き出した理論をまとめました。

⚫︎アルミ放電索を一本に。
　（手抜きをするには譲れない😅）
・アルミを傷付けたり切ったりしても、表面に絶縁体の保護酸化被膜が一瞬で形成されるので、皮膜を破って除電するのに高電圧が必要っぽい。
・複数より一本の方が、高電圧で除電できそう。
・一部で放電しても、導体内では一瞬で電荷が均一化するらしいから一本で良いか。

⚫︎ターボと名付けれそう。
・曲がったマフラー内を排ガスが通ることにより、排気はプラスに、マフラーはマイナスに静電気を帯びるみたい。
・プラスとマイナスなら、放電索を排ガスにさらせば打ち消し合いそう。車が停まってても流速稼げるし。
・排ガス利用するなんて、ターボチャージャーやん🥰
・ターボ・ディスチャージャー‼️なんかカッコいい😎
・マフラー前にはアルミ線の一端で良いかな。もう一端は車速を上げた時の風の流れを利用しよう。

　以上です。異論や間違いは、優しく助言して下さいませ。

　NA＋FRが、全てにおいてレスポンスアップに繋がってます🥰
　トルコンレス8速ATも、シフトショック少なく、変速も速く、お気に入りです👍

近所のバンレッジさんで施工してもらいました。
ボンネットの映り込みがガラスのようでうっとり(^O^)

クリスタルブラックパールは日に当たると、七色に光る粒がチラチラ見えてとても綺麗です。大満足！

コーティング材は、ナノグラスコートＳＶの２回塗り。
ホイールコートとウインドウコート（リア６面）もお願いしました。
※フロント３面はコンフォートビューパッケージで撥水済

メンテがんばって、この状態を維持しなければ。(^^;;;

9月12日に納車されました！
CR-V　ZLレザーstyle、クリスタルブラックパール／アイボリーです。

さっそく試運転を兼ねて富山へ一泊旅行してきて、5日目にして800km！を超えました。(^^;;;

前車ストリームに比べて、パワー･トルクはもちろん、静寂性・乗り心地とも大幅にアップ。大満足です(^O^)

オーディオは当初、妻曰く「何か気持ち悪い音」でしたが、ツイーターコンデンサー交換※、「疾るんですF4200」装着後はそこそこ満足な音となりました。
※月光仮面ライダーさんの整備手帳を参考にいたしました。m(_ _)m

燃費は、名古屋～富山往復700kmの平均で12.3km/L。
結構飛ばした割にはまあまあかな？(^^;

今はガラスコーティングの施工にドック入り。
キラキラになって帰ってくるのがまたまた楽しみです。(^^v