ヴィッツ2号機の、つまらない修理ネタ

これはつい４、５日前から気になっていたのですが
ほぼワタシの専用車（？）となっているヴィッツ２号機のウィンドウォッシャーが出なくなってました。

「どうせ空になったんだろう」と思って、２リットルのペットボトルで水を入れておいたのですが
いざ使おうとしても、ウォッシャー液は噴射されないのです。

それも、リアは出るのにフロントは出ないという不自然さ・・・

きょうの仕事明けに、会社の駐車場でボンネットを開けてエンジンルームを見てみると
ウォッシャー液のホースに近い部分が水びたしに近い状態でした。
ここで頭をよぎったのが、「もしかしてホースが破れたかも？？」

とりあえずアパートに帰ってから、じっくり様子を見ようと思って
帰りにも動作を確認しながら運転していましたが、ウォッシャー液は出ずにむなしくワイパーが動くだけでした。

アパートに帰ってきてじっくり様子を見てみると、全然大したことではないことが判明しました。

ウォッシャー液のホースと、ノズルにつながっているジョイントが外れているだけでした

大ごとになるかと、一人で心配していた自分が恥ずかしいですね～(^_^;)

つまらないネタですが、ヴィッツの整備手帳に載せましたので、そちらもご覧下さいませ。