Red killifish

葬儀の際、談志が生前かわいがっていたライオンのぬいぐるみ「ライ坊」が談志とともに荼毘に付されたという情報が流れた。このため、ライ坊が原因で破門騒動[13]に巻き込まれた立川志らくは、24日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』にて大いに嘆き、高田文夫が爆笑する一幕があった。しかし、その後談吉が明かしたところによると、荼毘に付されたのは別のクマのぬいぐるみであり、ライ坊は無事だった。

とか言うエピソードが在るくらい

荒唐無稽・破天荒ぶりから好き嫌いが大きく分かれる落語家の典型でしたねえ(　´∀｀)笑点を作ったのもこの立川談志その人ですが
それらを此処で話すとえらい事になるので、この辺で|∀｀))))

なるほど…

改めて知ると、談志師匠は凄いエピソードが、まだまだ沢山ある方なのね。

私は談春さんをそれほど詳しく知らなかったので、新鮮でした。

落語の世界をもう少し知りたいので、今年も浅草演芸ホールへ、来週行きます！