| メーカー/モデル名 | ホンダ / ステップワゴンスパーダハイブリッド スパーダ ハイブリッド G・EX ホンダセンシング(CVT_2.0) (2017年) |
|---|---|
| 乗車人数 | ３人 |
| 使用目的 | レジャー |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
4
|
|---|---|
| 満足している点 |
一世代前ならではの次の2つの神仕様 ①ワクワクゲート→本当に便利。買い物、家の駐車場、自転車の積み込み。考えた人は本当に凄い。マーケット・インによる差別化戦略とはここに尽きる。現行では見た目を理由に廃止となったが、要らないって人は多分、家族や小さい子供がいないかつ、実際に買うことがない口だけの人ではないだろうか。 ②Sモード→瞬間加速モード。一気に加速性能が大幅に増加。追い越し、坂道など、パワーが欲しいときに非常に便利。ただでさえパワフルな車がさらにパワーアップする魔法のモード。 この2つが無くなった以上、ステップワゴンを選ぶ理由が見当たらない。 |
| 不満な点 |
家族のライフステージに合わせて選択したので特に不満無し。 ただ、やっぱりミニバンはミニバン。運転楽しくはないね。 |
| 総評 |
小さい子供がいて、たまに両親乗せて移動するという家庭には最適。FREEDと悩んだら大は小を兼ねると考えたらよいのでは。 ただ、ステップワゴン→ステップワゴンの買い替えはないかな。子供が自分でドアを開けられるようになったらSUVが便利かと。我が家も次はSUV。 現行型か一世代前の中古で悩む場合はワクワクゲート次第。後、現行型は少し大きくなってるみたいだから、予算とかその辺りを検討したら良いと思う。 |
| デザイン |
 
4
エクステリアは現行型よりは好き。
不評だったらしいワクワクゲートはステップワゴンのトレードマークで非常に良かった。 内装はアームレストと、シート座面の小ささが残念。後は特に不満無し。 あくまでも、家族のための車と割り切りが大事。 |
|---|---|
| 走行性能 |
3
購入当初と現在で大きく異なる評価。
HONDAハイブリッドは出足の良さと、ここぞという時の瞬発力は優秀。基本モーター設計のメリットと言える。 現行型で廃止された「Sモード」は高速や登りの追い越しで非常に重宝。なぜ廃止したのか理解に苦しむ。 ミニバン最強の加速性能を誇るが、バッテリー容量少なすぎて直ぐに電欠。フル加速は5秒が限度。電欠になると非力なエンジンが悲鳴をあげるような情けない音を出す。その音はNA軽自動車で坂道アクセルベタ踏みしてる時に類似。エンジンのHONDAじゃないの？この音に耐えきれず売却を決意。 ただ、普通に高速を100㌔程度で巡航したり、下道走る際はエンジン音は全く気にならない。 トヨタとハイブリッドシステムが異なるので、パワーや運転の楽しさを取るならHONDA、燃費重視ならトヨタ。こう考えるとよい。 |
| 乗り心地 |
4
運転席意外は乗ることないから分からないが、3列目は突き上げが酷いらしい。
現行型は2列目スライド量増加＋オットマンで、家族には非常に嬉しい仕様ではないだろうか。 チャイルドシート考えると2列目はキャプテンシートが正解。8人乗るなら、もうワンサイズ大きい車を選んだ方がよいかも。 |
| 積載性 |
5
7人乗車余裕の十分な広さ。
3列目が床下収納だから、3列目畳めば広大な荷室が出現。自転車、簡易テント、クーラーボックス等、子供のお出かけグッズ一式が余裕で積める。 2列目キャプテンシートのおかげで長尺物(カーペット)なんかも余裕で積めて便利。 |
| 燃費 |
3
燃費計が分かりにくいので給油感覚
高速100㌔走行→20㌔位 下道(平地)→15㌔弱 下道(登り)→13㌔弱 車体サイズや走行性能考慮すると良い方 カタログ値みたいに20㌔超えることは無い |
| 価格 |
5
走りや装備を考慮してG-EX選択。
当時で諸々400万程度。現行モデルは車体価格が上がっているみたいだから、参考にはならないかも。 一方で7年落ちでも下取りはそれなり。 コスパはいいと思う。 |
| 故障経験 |
スライドドアが何回も閉まらなくなる現象が不定期に発生。 ディーラーで点検すると症状出ない心霊現象。 車検直後に閉まらなくなる→ディーラー点検問題なし→担当「よくあるんですよ」→信頼できないから他社買い替え決定。 機械で原因不明は一番嫌い。 |
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イイね！0件
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使い勝手がいい車 カテゴリ：その他（カテゴリ未設定） 2016/05/21 23:49:03 |
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ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド 子育て家族に必須 |
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