それではミニの比較でも…　ヽ(°◇° )ノ

今回手に入れた ミニ・プルバックカーと他のミニのミニカー（注・ダジャレではない）を並べてみました。

この角度ですと、全６タイプのプルパックカーの雰囲気が解るでしょうか。

ミニは、左からバン・ｽﾃｰｼｮﾝﾜｺﾞﾝ・サルーン・ラリー・レーシング・ピックアップの順に並べています。

ホイールは２タイプで、全てにゼッケンが入れられ、タイプ別に微妙な造り分けがされています。

う～む・・・　今回のは芸が細かいなぁ～♪　(´ー｀)ｂ

ボディカラーは基本的にプラスチックの色で表現されていますが、表面はトップコートを吹いたように綺麗な艶が出ていますので、不満はまったく無い仕上がりです。
これでオマケだと言うんですから…　ミニカーコレクションは止められません♪　（≧▽≦）

後列に並べているのは、左からトミカ（1/50）、中央は中国のメーカーの「キントイ」製、そして右側の大きいモデルはヨネザワ時代のダイヤペット（1/35）となっています。

キントイのミニはラリーモデルで、写真写りは良いですが、トミカと比べると造りは荒いですね。

ダイヤペットの出来は堂々としたもので、ドアやボンネットが開くギミックも備えています。

トミカはドアもボンネットも開きません…　ダメじゃんっ！　ヽ(`Д´)ﾉ


こうして同じ車種を並べてみるのもミニカーコレクションの楽しみと言えますね♪　

、、、でも　仕舞うのは結構大変ですが…　(;´Д`)y─～