渡る世間はチョッカイサンばかり。

ちょり～っす☆

今日はマガジンとサンデー立ち読みしてから帰る

あかひろ＠寒いのいやだ

です。






今日は１０時出勤だったので夜に少しずつ進めてるぱぱら～やってたら２時過ぎてたけどいちかが可愛かったから仕方ないね。
妹だし、ふーりんだし、小さいしね♪そんな感じで空いてる時間潰すために少しずつやってたぱぱら～もメインキャラは今日で終わりかな。

それから寝たけど朝は普通に起きた。でも寒くて布団から出られなかったｗ
だから布団の中でごろごろしてたら義妹に布団はがされちゃったんだよね(￣□￣;)!!
なにするんだよと言ったら義妹は可愛らしくほほを膨らませて「もうっ、本当に起きないと遅刻しちゃうんだからね。」と言ってきた。
でも時間はまだいつも家出ている時間の３０分前だ。だからまだ家出るまで時間あるじゃないかと言ったらちょっと怒った顔をして「そうですか、兄さんは私が作った朝ごはんより布団の方がいいって言うんですねっ。」と言って拗ねてしまった。

やばい。つい朝の布団の誘惑に負けてまずい発言をしたと思ってごめん、お前が作ってくれた朝ごはんのほうがいいです。とすぐに謝ったけど「ダメです。兄さんは朝ごはんもお弁当もなしです！」と完全に機嫌を損ねてしまった。

どうしようかと思い恥ずかしいけど俺は義妹を抱き寄せて本当にごめん。と言ったら「兄さん、こうすれば私が許すと思ってませんか？」と言ったが顔はさっきまでの起こった顔じゃなくてにやにやしてる。
俺はもうひと押しだと思ってならどうすれば許してくれる？と聞くと少し考えた顔をした後すぐに何か思い付いた顔したと思ったらすぐに真っ赤になって「キッ、キスしてくれたら許してあげなくもないです。」と小さな声で言った。

俺は少し何を言われたかわからなかったけどゆっくりと言われた言葉を理解して驚き、それはダメと言うと上目づかいで顔を近づけて「兄さんは私とのキスと私の作ったご飯そんなに嫌？」とちょっと泣きそうな顔をして言ってきた。
それは反則だと思いながらも義妹にそっと軽くキスをしてやると「うん！兄さんがそこまで私の作ったごはん食べたいって言うなら許してあげます♪」とまぶしい笑顔で朝食の用意をし始めた。


・・・って日記書いてたはずなんだけどな。まぁそんな感じで仕事行ってチョッカイ出されてチョッカイ出してた１日でした。