ここ数日の豪雪は流石に予想外でした。自分の住んでいるとこで、まさか12月にここまでなるとはタイヤもまだ夏タイヤ危機を感じつつも、時間がなく放置していましたが金曜帰宅すると、クルマは完全に雪だるま化していました(汗)コレはヤバイ・・・早くスタッドレスをはかねば・・・と、スタッドレスを持ち出す。さて、おいしさを包むためにサランラップでラッピングしていたのだがそのサランラップは茶色い色になっていました・・・「こいつ、おいしさを残してくれたのか、もっていってしまったのか・・・」疑心暗鬼になりつつも、スタッドレスを用意インプのほうは、抜け出せるのか!?と思いながらも必死に掘り起こし、自分での交換は諦め、GSへいくことを目指す。十分に暖気をし、いざ発進~あっけなく雪壁を抜け、軽々発進してしまったときはスタッドレスいらなくない?と思ってしまいましたがこういう考えが一番危ないんですよね。とりあえず200Mほど、極低速にて走り、無事GSへ混雑も度を越えて、嫌そうな顔をせざるを得ない店員さんに、無理やりお願いし無事交換することが出来ました。そして、雪の中試走しましたさて、サランラップはおいしさを残してくれたのでしょうか・・・?ゴムがほぐれていないのか、はたまたサランラップがおいしさをつつんでくれなかったのか去年よりも硬くて、雪上グリップが足りない印象多分、GSで空気を入れられすぎたのも原因かと思われますがとりあえず、ゴムをほぐして一皮剥かないと本来の性能にはならないのかな?何シーズンもってくれるのやら