
突然ですが必要に迫られて次のクルマを探すことになりましたぁヽ(TДT)ノ
車種については、どうせ買うならやっぱり走りクルマということで即断。
当初、Z34かロードスターを検討していましたが、普通車の走りクルマを2台所有することを考えると維持費がヤバイので断念せざるを得ませんでした。
維持費が安く弄り甲斐があるクルマということを考えて、軽ターボ+アフターパーツの多い車種を選択です。
めぼしい車両がないか徘徊した結果8台が候補に上がりました。
以下は上記写真のクルマの詳細
A:スズキ カプチーノ 初期型ベース H4年式 4千キロ 145諭吉
B:ダイハツ コペン アルティメイトⅡ H21年式 7キロ 174諭吉
C:スズキ アルトワークス RS/Z H11年式 6千キロ 65諭吉
D:スズキ アルトワークス RS/Z H11年式 8千キロ 108諭吉
E:ダイハツ コペン アルティメイトⅡ H21年式 30キロ 168諭吉
F:ダイハツ コペン アルティメイトⅡ H21年式 千キロ 173諭吉
G:スバル ヴィヴィオ RX-R H7年式 6万2千キロ 65諭吉
H:スズキ カプチーノ 初期型ベース H3年式 6千キロ 158諭吉
カプチーノはプレミア的な金額が含まれているためか、走行距離が進んでいないというだけで年式の割にチト高過ぎるところがタマにキズ。
逆に価格が安い車両だとガチガチに弄られ過ぎていたり廃車寸前のボロが多く、価格と程度がほどよく納得できる車両が見当たりません。
コペンは買うなら最上級グレードしか考えられません。
アルティメイトⅡは販売されてからさほど時間が経っていないこともあり新古車並のクルマばかりですが、さすがに新車に迫る価格はキビシイです。
ヴィヴィオは………補欠候補。
…となるとっ
アルトワークスの後期型あたりが程度や価格でも現実味があります。
いずれにしても、出来る限り低走行&高年式車ということで程度の良いモノを選ぶと、やはりお値段のほうがそれなりに逝ってしまいます(汗
とりあえず、現物や納車までの確認をしてからじっくり検討して参ります。
それから、販売店のサービスや対応なども検討要素の一つです。
客をムゲに扱う雰囲気の悪い店からは、いくらお気にの車両が置いてあろうとオケネを払う気にはならないのでパスです。
周囲の関係者から「早くクルマを買えぇ~っ」と半ば強制的に圧力が加えられている状況です。
しかし、結局大枚をはたいて購入するのはウチなのに「レクサスを買え」だの「ジャガーを買え」だのテキトーなことをぬかしてくれて、挙げ句の果てにはアッシー代わりに利用しようという魂胆なので困ったものですっ
(´□`。)
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Posted at
2010/06/06 14:02:27