RBオデッセイ ZERO1000 パワーチャンバー タイプ2 ゼロセン トップフューエル
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
以前こんなものを購入してました。
いつだろ・・・もう去年の秋くらいかな?
アルミパイプ部分がもらい錆ですごく汚くて
しかもくすんでて・・・でもフィルターがまだ綺麗だったので磨いて使えばいいっかぁ~
的に考えて結構安く買ってました。
家の中を占領して半年も過ぎ、研いで磨き込んで鏡面になるまで綺麗になり暇なので交換してみました。
2
エンジンカバー、レゾネーター、純正エアクリBOX等々全部取り出して・・・
散らかし放題www
3
ZERO1000 パワーチャンバーのステーを純正エアクリステーに取り付け
4
あとはスロットルボディーの所繋いで、ステーとフィルターの所のバンド共締めして終わり
5
はい。
格好つけて記念撮影!
汚い手とGショックとスナップオンの工具がさりげなくて?いいでしょ!?(自画自賛)
6
はい・・・
そして床屋行きながら試運転
えっ?ボディー鑑賞たまにするやん。。
ダッシュパネル辺りに・・・。
だからフィルターの先端少し青い塗装が剥げてた箇所あったんだね!(把握)
ゴツゴツってたまにあたるやないですか~~~い(泣)
そして、OBD2から引いてるBLITZのマルチディスプレイメータの吸気温度みると75度とかアホなの??
って事で使い物にならないと言うことですぐに元に戻してノーマルへwww
これが一番ですね!
実はBLITZのトレードインタイプのフィルターには交換済なんですよ(苦笑)
7
メーカー謳い文句は立派だけど・・・
究極のインテークシステム!
パワーチャンバーは吸気振動を利用し、パワー・トルク・レスポンスの向上を追求したインテークシステムです。実走行においては常にアクセルON/OFFを繰り返していますが、この時エンジンに供給される空気量・流速や圧力は常に変動しています。この変動で発生する吸気抵抗の低減を図るのがチャンバーです。エンジンの燃焼サイクルである排気→吸気のバランスをコントロールし、独自のノウハウにより設計したチャンバー容積を確保することによってエンジンパワーを引き出します。車種毎の純正コンピュータのプログラム解析(燃料マップ、点火時期、フューエルセーブ機能など)を行っていますので、純正コンピュータの制御範囲内で最大の効果を得られるようにしてあります。そして、タイプ2はチャンバー部分に高級素材であるカーボンを使用し、印象的なデザインになっています。さらに、チャンバー室で吸気サウンドが強調され、軽量化も実現するスポーツマインドあふれるチューニングパーツです。
こんな酷暑で渋滞で尚且、オデッセイアブソルートの様なインマニもエキマニもラジエターファンの熱も直に受ける高温の場所にオールステンのパイプは駄目ですね・・・
冬場ならまだしも?(よくない)車の構造上駄目かと。
だからメーカーホームページ落ちしてたんですかね?
8
今はこれを使って落ち着いてます。
POWER AIR FILTER LMD
SUS POWERコアタイプで実績の高い繊維フィルターとメッシュの組合せを純正交換タイプに採用。※
素材の一部にステンレスコーティングを採用することにより高い耐久性/強度を実現。※
ステンレスコーティングメッシュで補強した特殊2層構造により低い圧損を実現し、吸入効率を更にアップ。※
BLITZ独自の繊維フィルターが高い集塵効果を実現。
フィルター部に鮮やかなブルーを採用し、ファッション性UP。
特殊ペーパータイプでは純正ビスカス式に比べ大幅に吸入抵抗を減らし鋭いアクセルレスポンスを実現。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連コンテンツ( タイプ2 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク
この記事へのコメント
ユーザーの設定によりコメントできません。