愛しのローズマリー

先月、この記事でも取り上げた「ほぼ日刊イトイ新聞」
いま「ＤＶＤでドミノ！」という企画をやってるんですが・・・

なんとなく投稿したら・・・見事、採用されました～♪

賞金も商品も何もありませんが、ちょっと嬉しかったりします（笑）

『ヘアスプレー』→ノリノリ音楽つながり→『スクール・オブ・ロック』→
・・・で、→ジャック・ブラックつながり→『愛しのローズマリー』を投稿。

次は、グウィネス・パルトロウつながりで
→『アイアインマン』と、つながって欲しかったのですが、、

なぜか、もういちど、ジャック・ブラックつながりになってしまったようです。。

この企画も、あとＤＶＤ３・４本で終わりかな・・・映画・ドラマ好きの方、投稿してみませんか～
「ＤＶＤでドミノ！」の中で共演しましょう！（笑）



『愛しのローズマリー』

ジャック・ブラック主演の、笑って、泣ける、ファンタジー・ラブ・コメディー。
共演のグウィネス・パルトローは特殊メイクで、体重100キロ超のヒロインを演じています。
（『アイアインマン』で彼女は主人公トニーの秘書役を演じています）

セクシーな美女が大好きなハル（ジャック・ブラック）
女性を外見的な美しさでしか判断しない彼が心の美しさを視覚化する催眠術をかけられた！？

この作品が単なるコメディーで終わらないのは「心の内面が容姿に現れる」という設定。
考えさせられる裏のテーマです。
「外見」「内面」「美しい」「醜い」・・・の扱い方で作品の評価は大きく分かれると思いますが
それも含めて、一度は観てほしい作品です。