Norryのブログ一覧

トヨタのカムリです。
あまり走ってませんね～

よーく見ると「HYBRID」のエンブレムが！？

なんちゃってエンブレム？
・・・と思ったのですが、、
よくよく見ると、左ハンドル！！
さらに、明らかに後付けのサイドウインカー？？

どうやらホンモノの「ＵＳトヨタ・カムリ・ハイブリッド」のようでした。
このクルマって、日本では発売されていないのでは？！
逆輸入車ですよね？

サイドウインカーは、もしかして、日本の基準に適合させるため？？
かなりの珍車だと思うのですが、どうなのでしょうか。

この記事にも書いたＣＢＣテレビの「スジナシ」

スタジオ観覧に応募したら、、
な、な、なんと！見事に当選しました～～

１０月６日（火）の収録です。
もちろん！有給休暇をとります（笑）

当日は、子供もあずけて嫁さんとデート♪

ゲストは、おそらくスタジオで発表されるのだと思います。
さて、誰がゲストなのか・・・とっても楽しみです♪

以前から、リモコン付きのキーが１つしか無いのが
何かと不便だったので、追加注文をしました。

予想以上の価格に少し躊躇しましたが、
やっぱり、あったほうがいい、と購入決定。

ついでに（？）ＲＢ３オデッセイ用ドアミラースイッチも注文
（こちらが本命なのはナイショです。。）


ディーラーで内装パネルの外し方をプリントアウトしてもらって
さらに、みんカラの整備手帳を参考に作業開始♪

クルマ弄り初心者なので、、
内装パネルを外す時とスイッチのコネクターを外す時は、勝手が分からずアセりました。。
パネルが「バコッ！」と外れた時は、配線を切ってしまうかと思いました（笑）

青ＬＥＤ化はせずに白のまま取り付けたので、あっというまに作業終了～
これで夜、ドアミラースイッチを手探りで探さなくて済みます♪

さて、この記事のタイトルなんですが、、
Ｍａｃさんの整備手帳を見てたときにストリームオーナーさんのコメントに気が付いて
ストリームもクロスと同じなんだ。。
・・・なんて思いながら、みんカラを徘徊してたら、どうやらフリードでも同じらしくて（笑）
クロスロード→ストリーム→フリード→→→他にも流用できる車種はあるのかな？？

今、注文すると入荷待ちになるかもしれませんね。。



※追記：ストリームはポン付けですが、フリードは加工して青ＬＥＤ化に利用できるようです。
　　　　　 誤解を招く記事になってしまってました・・・武吉さん、コメントありがとうございます。。
　　　　　 フリードオーナーちゃんこちゃんこさんの整備手帳がとっても詳しいです。

写真は「ブタフィーヌさん」全巻セット＆ぬいぐるみです（笑）

ほぼ日刊イトイ新聞を知ってる人は知ってると思います。
第２巻から、ずっとイラスト＆サイン入りの限定販売で注文
気が付いたら、これで全巻＆ぬいぐるみもコンプリート（笑）

ネットでは、まだ連載が続いてますが、
単行本は第６巻で完結となるそうです。
このあと、あのキャラクターがあんなことになって、
さらにあんなことになって、新しいキャラクターも登場して・・・

作者は、たかしまてつをさん
単行本のアートディレクションは、佐藤卓さん

本当に、なんでもない４コマ漫画なんですけど、
その、なんでもないところが「ブタフィーヌさん」のいいところ。
登場するキャラクターがまた、それぞれ個性的でいい味を出してるんですよ。

ブタなのに、どうして髪の毛があるの？とか、聞いちゃダメです。
あ、そのまえに「ブタ」って言ってはダメなんです（笑）「ブタフィーヌさん」は乙女ですから！

わが家は夫婦で大ファンです～

夏も終わり、、もう朝晩は秋の気配ですが。。
小説「サウスバウンド」奥田英朗氏著の紹介です。

この小説、映画化もされてます。
その映画を深夜にＴＶで放送してたので、
これは！と思って、録画！！
先日、やっと観たのですが・・・
この映画版「サウスバウンド」は、、なんとも残念で。。

キャストは豊川悦司、天海祐希、北川景子、
松山ケンイチ、吉田日出子・・・
主題歌は中島美嘉で、作詞は宮沢和史

期待してたのですが・・・なんとも、残念。。。
淡々とストーリーを追って、あら、あらら、、と・・・すごく地味な映画になってました。。

うーん、原作はあんなにおもしろいのに～～

一郎（豊川悦司）はもっと豪快であって欲しかったし、
もっと、二郎（田辺修斗）の小学生としての目線、心情が入ってて欲しかった。
映画はずーーっと、ほのぼのした雰囲気で、、もっと緊迫したシーンも期待したのに。。
それから、沖縄編の役者さんは、現地エキストラ？なのでしょうか？？
海・空・緑はすごくきれいなのですが。。

そうそう、この二郎役の田辺修斗くん、「２０世紀少年」でケンジ役を演じてるんですね！

・・・ということで、映画はおすすめしません、小説を読んでください。

ちなみに、映画化が決まって「一郎＝豊川悦司」と聞いたとき、違うなぁ～って思いました。
一郎は阿部寛！・・・と、読んでる時から思ってました（笑）

ちょうど、この映画とおなじ時期に「自虐の詩」が公開されてました。
こちらは見てないのですが、、きっと面白いと思います！！
・・・で、このときの「阿部寛＝イサオ」がまさに、サウスバウンドの「一郎」に見えてました～