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キャブレターの不具合は解消し、"完全復活"を周囲に宣言していたのですが、その矢先に"片肺"．．．…orz

「え？また？？」となったのですが、キャブ以外を疑う"確信"（あんなに手をかけたのに、ンなわけないだろ）が少しwあったので、点火系に目が向きました。

ブラグ→イグニッションコイル→スパークユニットと順に疑い、イグニッションコイル（純正在庫あり4,136円）を注文する寸前に、もう一度、取り外したイグニッションコイル、ハイテンションコード、プラグキャップのサービスマニュアルの規定値をテスターで当たってみると．．．
壊れていると思っていたイグニッションコイルは規定値内で、プラグキャップが規定値から大きくハズレていました。

日中に行った炎天下でのチェックが適当になっていたようでした。

そして、既定値外のプラグキャップのみを交換か悩みましたが、プラグキャップとハイテンションコード全ての交換で3,000円しなかったので必要なものを購入しました。

"ＮＧＫ"のロゴに白墨入れ？が無かったので、100均のアクリル絵の具を流し込んで乾燥、はみ出しを削り取ったところです！
あまり上手くいかなかった70点の仕上がりてすが、今から切ったり、はめたり、戻したりで、完全復活すればいいのですが、先ずは"暑さ"との戦いでしょうか！:⁠-⁠)

キャブトラブルを解決中に、ホース類を外すのを邪魔くさがって、フレームの上に斜めがけでずらせて"置いていた"ばっかりに落下．．．
ちょうどサイド部の"エラ"？が凹んでしまっていました。
それをタミヤパテで数回にわたり盛って修復、サーフェイサーを吹いて凸凹を確認したら、画像のように"カド"ができていて失敗でした。
ここは、手間がかかっても厚盛り可能なポリパテで修復すべきでした…反省…orz

住んでいる町に届いている通知！
今日か明日到着？？？！

流石に、"何かしら"が到着するのは確信しています。

実は、これまでのステータスは
「中国から日本に向かってAM○✕○✕○✕○✕CNの番号の荷が移動している」というものだったので、
可能性として、その時期に日本向けに受注した注文主の全てに、同じ番号を知らせて追跡情報を流しているのでは？と疑っていましたが
（その何かしらの荷は最終的に日本国には届かないような仕組み）

流石に"区"にまで到達しているのなら、届くでしょ！！
．．．何かしらw

ワ〜クワクすっぞ〜！

日本に到着したもののまだ届かず！



"税関が解放"やら
"処理センター"やら
なんだか血生臭い？w

処理される機関に滞在3日目！
そろそろ？

まだ、到着してません！！

あれから、AliExpressに返金のリクエストを出したら、"セラー"から


こんな内容の返信
メッセージの下部に
"承諾"
"全て拒否"
の2択のボタンが有り、
検討しましたが．．．

注視した点は、このメッセージの横に「返金:840円」という表記があり、
「こ？コレは？、"承諾"すると、文章では"補償"で840円（5ユーロ）返ってくると理解でき、いずれ商品は届くがプラスして迷惑料として振り込まれる思える．．．
でも、セラーを疑うと
840円が返金されるだけで、全てが無かったことになるのでは？？？」
と疑心暗鬼になり．．．

セラーへの2択のアクションはせず、AliExpressへのリクエストをキャンセルしました。
そして、更に一週間でタイトル画像のステータスになり、今も待ち中です！
日本に着いて4日目！
本当に届くのか〜〜〜〜っ！

※セラーが真っ当だったなら
5ユーロ（840円）受け取り損ねた？w