まぁ・・・　生きてますよ（笑　　小笠原遠征の結果でも報告します･･･　車もｴﾛｴﾛあるけど・・・

今年の小笠原遠征・・・


ｴﾛｴﾛありました（遠い目




逝きの夜行ﾊﾞｽ、金沢で合流する予定のﾊﾟﾙさんが乗ってこない・・・

おかしいな？　　と電話してみたら、違う場所で待ってるみたい（絶句

あわてて、ﾊﾞｽの運転手に少し待ってくださいと　懇願（笑　するも

定刻通りﾃﾞｯﾊﾟｼします　との冷たいお言葉

それでも１分ﾏﾃや　ごらぁ　とお願いして

なんとか合流（超絶句






若いｼﾄは　磯に上がりっぱなして２泊３日過ごしてましたが

ﾜﾀﾞｽとｵｻｶのｵｯﾁｬｿは　朝の弁当船で磯上がりして

ｼｬﾜｰ浴びて、着替えて、ｸｰﾗｰｶﾞﾝｶﾞﾝ掛けて・・・

ｼｴｽﾀ（笑

15時の渡船で、磯に戻る・・・

まぁ　ｾﾚﾌﾞ釣り　ってﾔｼですね（笑


今回は磯で3泊する事になり

3日目の朝、いつも通り、宿に帰る

いつも通り、昼ﾋﾞｰﾙにお付き合いし

港のﾀﾞｲﾋﾞｿｸﾞｼｮｯﾌﾟにいると

天候が急変したので、磯に向かいます　と船長さんが・・・


あわてて乗り込んで港を出ると


ｲｬｰｰｰﾝ　荒れてるぅ（絶句

ついさっきまでﾍﾞﾀﾅｷﾞた゜ったのに

僅か1時間程度で、急に荒れてきた





超低い　〇根に乗っている3人を拾いに急ぐ

もう、波かぶりかけですやん

近くに、もう一隻の渡船が見守っていてくれたらしく

ｷﾞﾘｷﾞﾘで撤収


撤収して、ﾜﾀﾞｽたちの釣り場に向かい途中

後ろを振り返ったら

もう波が磯全体を洗ってました・・・(ｺﾜ




〇崎についてみてみると

ｲｬｰｰﾝ激あれ（滝汗

一人残っていた仲間が、高台で避難してる




とりあえず撤収～




駄菓子菓子

こんな荒れた海で、磯に渡るのは

お年寄りにはﾑﾘなので（ぇ

若いｼﾄにすべてを託す(ﾏﾁﾞｶ



ﾊﾟﾙｼｬｿ・ｶﾏｽｼｬｿ・腰痛ｼｬｿ　が　一騎当千のごとく

荷物を引き上げてくる





ﾜﾀﾞｽとｵｻｶのｵｯﾁｬｿは　渡船の上から見守る(失笑



何とか、2か所のﾎﾟｲﾝﾄから荷物を上げて

撤収してきた




こんな急変はﾊﾁﾞﾒﾃ(照




船長さんも　何か感じるところがあったみたいで

もう夜釣りは　今年でやめにします　と



そうでつね、

これ昼だから助かったけど

夜なら　ｱﾎﾞｰﾝしてたよね・・・




という事で、来年逝けるようなら11月です(逝く気かい






釣りの方は、初日

鬼〇本島に、ﾊﾁﾞﾒﾃ乗ったけど

ﾊｴﾈが多くて、固定釣りには無理

唯一、足元からﾄﾞﾝ深のﾎﾟｲﾝﾄは

低くて、後ろを波が通り抜ける(ｺﾜ



魚は濃くて(小笠原は何処でもｽｺﾞｲけどね

掛けた瞬間　100ﾒｰﾄﾙぐらい沖に走るやつとか

あっという間に根に張り付くﾔﾂとか




うん　エサ釣り用の5号竿では　殆ど歯が立たず(ｱﾀｼﾏｴ




まぁ、小物だけど

こんなのも



仲間がｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞで獲ったｻｶﾅなんだけど

1時間ぐらいかかってて

途中、もう鮫なんだから切ったら―　とか言ってた(笑


最後に、とりあえず魚を見て切るというので

竿を持ってあげて、糸を手繰ると・・・




銀色に輝く、巨大な魚影・・・・





147ｾﾝﾁ　45キロの　GT

まぁ、小物だけどね(絶句


全員で、記念撮影～



ちなみに、頭にかぶってるのは

農作業用　おばさんﾊｯﾄで、　ｺﾚ最強(笑



ﾜﾀﾞｼの釣りは・・・

何本か釣ったけど

本命はなし(絶句



一番、酷いのは

夜、大きなあたりがあって

竿先が突っ込む


ﾊﾝﾄﾞﾙﾄﾞﾗｸﾞを巻きにかかるのと

さらに真下に突っ込むﾀｲﾐﾝｸﾞがﾄﾞﾝﾋﾟｼｬ




ﾘｰﾙから　変な音がしたかと思ったら

ﾊﾝﾄﾞﾙが逆回転し始めるという　あり得ない事態に



もうね、

ﾊﾝﾄﾞﾙがｶﾞﾝｶﾞﾝ手をたたいて

折れたかとｵﾓﾀﾖ

内出血で紫色に腫れあがりまちた・・・




今週末、ｺﾜﾚﾀ　12/0を分解してみたら・・・




壊れたﾔｼ



正常なﾔｼ


ﾌﾟﾚｰﾄが掛けてるよね


さらに分解していくと・・・




ｷﾞｱが完全に　お亡くなりになってました


ｵｻｶのｵｯﾁｬｿは技術屋なので

この画像見てﾋﾞｯｸﾘ

こんな事が起きるんやなー　と



何とかﾆｭｰﾄﾝがどうとか

こうとか　450ｷﾛ以上の力が掛かった計算になるけどなー 　　と、いつも通りﾍﾞﾛﾍﾞﾛに酔った状態でしたが(笑



釣りを続けるかどうか分かりませんが

とりあえずｺﾜﾚﾀ12/0は直す予定です～



また　金かかるなぁ(笑



ちなみにﾘｰﾙぶっこわしやがったﾔｼは

3ﾒｰﾄﾙちかい鮫でした(棒読