クスコさんに、下記内容を質問いたしました。
「先日、コンパクトゼロ1を装着したフィットGD3にセンターロックピロアッパーマウントを
装着いたしました。
その際、同じく貴社製のタワーバーも装着しておりますが、
ピロアッパーマウントを装着時、タワーバーが邪魔で、専用工具で締め付けが出来なく、
タワーバーを一旦取り外してから、ピロアッパーマウントを装着し、
再度タワーバーを装着となりました。
ピロアッパーマウントは、定期的に増し締めが必要とのことですが、
増し締めの度にタワーバーを脱着しないといけないでしょうか?
それとも取付の手順に間違いがあるのでしょうか?
ご回答宜しくお願いいたします。」
で、その回答が下記内容です。
「ご指摘の作業工程に間違いはございません。
2つのパーツの構成、位置関係は剛性面の性能を優先しているため
そのような工程となります。
お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い致します。」
とのことでした。
増し締めの度に、タワーバーの脱着工賃が発生してしますね。
取付を検討されている方は、このことも考えておく必要がありますね。
さらに追加で、
「それでは、定期的に増し締め必要とのことですが、どのくらいの走行距離、
期間をおいて行えばよろしいですか?
また、簡単に緩みがチェックできる方法がございますか?
タワーバーの脱着の費用も馬鹿にはできませんので、ご教授頂けますでしょうか。」
という質問をいたしました。
おそらく具体的な回答は得られないと思いますが、また、ご報告させて頂きます。
この記事は、
センターロックピロアッパーマウントについて書いています。
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Posted at
2011/04/22 00:10:02