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今回は、2回目・5年目の車検のため、シッカリ整備してもらうために
ディーラー車検にチャレンジ。

ディーラーと事前打ち合わせをすると・・・・・
ノーマル車と異なり事前準備が必要です。

いつもお世話になっているチェックショップで、サクサクっと改善作業を対応していただきました。

その１　車高アップ
フロントを純正以上のレベルまでＵＰ。指2本が楽勝で入るまで上げました。

その2　カーボンリップ外し。
ディーラーは、リップを嫌がります。

その3　タイヤ・ホイールを純正戻し。
２４５／３０－２０、８．５Ｊ+３８から２３５／４０－１８（スタッドレス）、８Ｊ+４４＆１０ｍｍスペーサー
これで８ｍｍ引っ込み、純正比10ｍｍ出っ張りとなりました。

その４　消耗品交換
①バッテリー交換　　
②プラグ交換
③Ｐ－ｆｌoフィルター交換
＊結果としてバッテリーはディーラー価格（車検時20％ＯＦＦ）と比較して半額で済みました。
　エンジンオイル、エアフィルターは夏に交換済み。

今回の最大のポイントはマフラー

Spine Valve Controlled Exhaust System for VW Passat R36

国内車検基準音量規制内（近接排気音＝９３db）、車検対応規格取得なしでディーラー車検を通過できるかが勝負です。

事前打ち合わせでは、社外マフラーでも基準内（96ｄｂ）・、バンパーから突出していない等（道路運送法第3章）を確認した後に、ディーラーが陸事に持ち込み車検対応するとの事。

フルチタンマフラーが車検に通るか、ワクワク・ドキドキです。

事前情報としてＦＷ－０５ＲＲさんの情報では、バルブをフルクローズしてディーラー車検をパスしたとの事。

果たして、厳しいことで有名な○北カスタマーセンターの基準をパスすることが出来るか・・・・・

いよいよディーラーに車を預けに行きます。

確認事項
①車高
②リップはずし
③タイヤ・ホイール（フロント10ｍｍスペーサー）
④マフラー突出
目視で全てＯＫ。
後は、検査員がチェックして個々の判断をするとの事。
懸念事項は、ヘッドライトが６７００Ｋなので光量が心配との事。
2年前の車検も無事通過しているので大丈夫ですと言ったのですが・・・・

パーツ類の交換依頼は
①前後ワイパーブレード交換
②ＤＳＧオイル交換

打ち合わせが終了し車を預けると、代車は・・・・・

三菱コルト・・・・・

入庫した翌日からトラブル報告の連絡が・・・・・
①ヘッドライト（ＢＥＬＬＯＦ）が光量不足で車検対応不可。純正で対応。
②ナンバー灯が片方不点灯。純正で対応。
③クラクションの低音がならない。ホーン交換。
④レーダーのセンサー移動。

一番痛いのはヘッドライト。
最初のＢＲＥＸは３６７日でアウト。ＢＥＬＬＯＦ　ＳＩＬＫＹ　ＷＨＩＴＥ　６７００Ｋは約3年でアウトです。
一般的にケルビン数が高いとルーメンが低くなるため車検基準のカンデラ数に達しないことがありますが、ＨＩＤの経年劣化がここまで早いとは意外でした。
確かに3年前の装着時より暗くなった気がしていたのですが・・・・・

それぞれの不具合に対応していただき、問題のマフラーは・・・・・・

見事、車検クリアーしました。


さすがSpineの品質・技術力！！！

5年目の車検・整備が終了したので貧乏サラリーマンの私は、あと４年はＲ36を大切に乗り続けるつもりです。

最近は初期Ｒ36組のハコ替ラッシュですが、年齢と財力を考えるとＲ36が最後のモディカーと思っています。

ＳＰＥＣＩＡＬ　ＴＨＡＮＫＳ
チェックショップのヨシユキさん
ＶＷ○北カスタマーセンター○藤さん
バックボーン・ＳＰＩＮＥ事業部

納車前から4年間、悩みに悩んでいたマフラーを遂に装着しました。

Spine Valve Controlled Exhaust System for VW Passat R36

朝５：００に横浜を出発し、目的地の新潟県新潟市のＢＡＣＫＢＯＲＮさんに９：３０に到着。
予想どおり、途中ＲＮＳ５１０に何度か騙されましたが何とか無事到着。

お店は１０：００開店のはずですが、到着した時点で既に取付準備は万全で、店長の笑顔と美しいピュアチタンマフラーが出迎えてくれました。


サクサクっと純正マフラー取り外しにかかり、ピュアチタンマフラーの取り付けに掛かった頃、エビブリーダー1号でＳＰＩＮＥ、ＢＡＣＫＢＯＲＮさんを紹介していただいたＦＷ‐05ＲＲさんが弟さんと到着。

弟さんのＧＯＬＦ　ＶＡＲＩＡＮＴの足回りをモディするとの事。



サクサクッと作業は進み、バルブコントロールユニットの設置場所を決定したところでＦＷ‐05ＲＲさん兄弟と早めのランチへ。

麺や大舎厘のつけ麺、美味しかった。

本当に久しぶりのＦＷ‐05ＲＲ号との対面でしたが、モディファイのパワーには驚くばかりで、進化し続けています。


ランチから戻ると、装着およびテスト走行済で作業は完了していました。




今回は、テールエンドにこだわり、オプションの
１００パイ・ブラスト・フロントブルー発色でお願いしました。




帰路は、バルブのＯＮ・ＯＦＦ、アクセルのＯＮ・ＯＦＦなどをテストしながらピュアチタンマフラー＋バルブコントロールのサウンドを楽しんできました。


当面は、
単独乗車時＝バルブオープン


家族乗車時＝バルブクローズ

になりそうです。




さて、エビブリーダー第4号はどなたになるのでしょうか・・・・？

今回は往路＝4時間半、現地＝4時間、帰路＝５時間の強行軍でしたが・・・・

５０過ぎのオッサンには、スーパーハードな一日でした。


しかし、そのスーパーハード以上の満足を新潟で得ることが出来ました。


ＳＰＩＮＥの遠○さん、ＢＡＣＫＢＯＲＮの田○店長、ＦＷ‐05ＲＲ兄弟さん、ありがとうございます。感謝・感謝・感謝です。



以上が、Ｒ36エビブリーダー3号の報告でした！




マフラーインストールで、Ｒ36のモディは全て終了！








のはずが・・・・・・・






また、悪いお誘いが・・・・・・（謎）




今日は朝から、洗濯、掃除、塾の送迎と家族のご機嫌取り・・・・・

先週もチェックショップにオイル交換でお世話になり、今日は・・・・・


待望のｍichelin pilot super sport ２４５／３０／２０装着のため

またまたチェックショップをお邪魔しました。

国内未発売サイズ、michelinの最高峰タイヤ、朝からワクワクドキドキで

危うくクリアクリーンで洗顔するところでした（マジ）




タイヤマイスターの古○さんがサクサクっとお疲れ様のＩＮＶＯを外してくれます。

michelinのショルダーは硬いため、装着はショップ泣かせなんて話も聞きますが、

古○さんにかかれば、丁寧・迅速にＮＭＳにＰＳＳを組み込んでくれます。

まさに匠の技！


組み込みが完了し、バランスを取り、適正トルクで締め、ＴＥＳＴ　ＲＵＮでフェンダーと

タイヤのクリアランスを確認します。

タイヤサイズを２３５⇒２４５に上げたことと、ＰＳＳはショルダーが立っているので

少々ヒットする箇所が出ます。


ＴＥＳＴ　ＲＵＮ　⇒スペシャル加工、ＴＥＳＴ　ＲＵＮ　⇒スペシャル加工により問題箇所

をクリアしてくれます。（Ｒ３６乗りの方はご存知の、ほぼ皆さんhitする箇所です）



そして、アライメント実績１０，０００台以上？の古○さんにアライメント調整していただき

最終ＴＥＳＴ　ＲＵＮ！



absolute NMS + PSS +KW-3で理想の足回りが完成です。


このショルダーの立ち具合、最高です！



それにしても・・・・・・




驚くほど・・・・・



ビックリするくらい・・・・


タイヤが安い！！！



国内未販売サイズ、製造国＝フランス、発売直後で世界中で引っ張りダコのＰＳＳが・・・


ＣＳＣ５ＰやＳ００１の安売り店価格よりズバリ安い！




チェックショップの皆さん、いつもありがとうございます！

今日は、半年振りくらいでチェックショップに行ってきました。

５０ｋｍスピードオーバーで捕まる前に、タイヤ交換の相談をしていたのですが、

免停になったり、タイヤスペシャリストの古○さんが３ヶ月のＵＳ出張で不在だったりで

久々のチェックショップ訪問でした。






２３５or２４５／３０／２０のタイヤサイズは意外と選択肢が狭い。

王道のＰＳ２は供給不安定＆設計が古い？、ＰＯＴＥＮＺＡ-Ｓ０１は性能はＧＯＯＤだが重い、

などと考えContiSportContact 5 Pにしようか、悩んで・悩んで・・・・・





古○さんに相談したら、

「MICHELIN　Pilot Super Sportがいいんじゃないですか！」


日本国内ではまだ未発売ですが、 MICHELIN　ＵＳＡなどでは２４５／３０／２０が発売されているのは

知っていましたが、チェックショップで既に発注済みで間もなく入ってくるとのこと。


しかも、しかも、



値段を聞いて驚き！

MICHELINの最高峰、国内未発売サイズが・・・・・


さすがチェックショップ！


早速、予約をお願いしちゃいました。


ＰＳＳ楽しみです！

本日、保土ヶ谷交通裁判所に行って来ました。


罰金は、９０，０００円でした。



今日、分かったこと。
①検察官の説明で、捕まった時の取締方法はレーダー式ではなく、光電管式とのこと。


決して安くないレータン付けてるのに、反応しなかった訳です・・・・・・


②罰金の金額は裁判官が決めるものと思っていましたが・・・・・・


検察官の事情聴取が終わるときに、検察官が「９０，０００」って印鑑を押しているのが見えました。


簡易裁判なので、検察官の請求どおりになるんですね。



５０歳過ぎで、高い授業料を納付してきました。