【氷菓】アルター『千反田える』デコマス紹介！ 第4話「栄光ある古典部の昔日」から古典部メンバーにおにぎりを振る舞うシーンを元に立体化！ 3月27日案内開始予定！【フィギュア】

本日は『氷菓』より「千反田 える」のデコマスをご紹介いたします！
日常の謎と青春群像劇を描いたTVアニメ『氷菓』より第4話「栄光ある古典部の昔日」から、古典部のメンバーにおにぎりを振る舞うシーンを元に立体化しました。

ポニーテールと私服にエプロンを纏った姿で、料理上手な彼女の一面が感じられるフィギュアとなっています。
原型製作はゆま氏(スワンボートのスーザ)です。


くるりと振り返った一瞬を切り取ったようなポーズを丁寧に表現。
室内らしい素足ならではの、足元の表情も見どころです。


振り返りフィギュアという事で、ポニーテールのなびきや上半身のひねりの表現が、静かな仕草に動感が感じられる仕上がり。


そして、劇中では沢山の表情を見せてくれた彼女ですがやはりなんといっても、このふんわりとした笑顔が魅力的ですよね！


角度を変えて見ても、キラキラした瞳と柔らかい笑顔が伺えます。
是非、いろんな角度からご覧になって癒されて頂きたいです(*´∀｀*)

おにぎりとしゃもじを持つ、ちょっとした仕草にもこだわりました。
少し返している手首の雰囲気と、柔らかそうな手が可愛らしいんです。


その手に持たれた「おにぎり」も、豪農千反田家の誇るお米ですからクリアパーツに半透明の塗装で、ふっくら炊きあがったツヤツヤお米を再現しました。


体の正面側から見ると、華奢な首筋と襟足のおくれ毛が垣間見えます。
可愛らしさの中に、女性らしさも感じられて、個人的におすすめポイントです。

エプロンの大きめリボンや、クロスした肩紐なども相まって背面も情報量多い出来栄えです。
色数が多くはないので、全体で見た時の配色がバランスが良く見えるよう気を配りました。

最後に少し下めのアングルから。
一見シンプルですが、作品の持つ雰囲気を大事にしたフィギュアとなっております。
是非、皆さんにもお手元でお楽しみ頂きたいと思います。


今回ご紹介しました「千反田 える」は3月27日(水)より案内開始予定です！
どうぞ宜しくお願いします！

ソース・ALTER開発部“お仕事ぶろぐ
http://blog.livedoor.jp/alter_info/archives/1812055.html

すげえ

一つだけちょうだい、
おじぎり、一つだけちょうだい

これは・・・、気になるな。

十文字かほをお願い

こういうポーズは珍しい

いいね

このシーンを切り抜いてきたか。
意表を突かれたが、なかなかいい。

つーか、「ごく普通の制服姿」が何故出んのだ。