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ＭＦ文庫Ｊから第１巻が発売され、以来、世界中の皆様から愛され続けている『ゼロの使い魔』シリーズ。

２０１５年６月２５日の今日、先生のご遺志と皆様からの応援を受け、『ゼロの使い魔』続巻刊行の決定をお伝えさせていただく運びとなりました。

　2002年にMF文庫Jが創刊されて3年目の6月。『ゼロの使い魔』第1巻がヤマグチノボル先生により上梓されました。
『ゼロの使い魔』がMF文庫J創成期を支える大きな作品となったことは、皆様のご存知の通りです。

　はからずも絶筆となった『ゼロの使い魔』ですが、病床のヤマグチ先生より完結までのプロットが遺されておりました。
ヤマグチ先生より編集部に完結を託されていたこと。ヤマグチ先生の急逝後も弊社カスタマーセンターにファンの皆様から続巻を望む声が続々と届いていたこと。
ご遺族からも完結させてほしいとのお言葉をいただいたこと。
これを受けて、このたび『ゼロの使い魔』続巻の刊行を皆様にご報告をさせていただきます。

http://www.zero-tsukaima.com/

マジじゃねえか

ついに生き返ったか

アニメでやったしプロットはできてるんやろ

プロットを元にしてるって書いてあるな
これは有能

まじか
なんだかんだ嬉しい

ファッ！？マジじゃねーか！

プロットあったんだ

やったぜ。

死ぬ前色々用意しとったんやろ
プロットがあるってのは聞いた覚えあるわ

マジやんけ！嬉しすぎるンゴｵｵｵｵｵｵｵｵ

マジやんけ
嬉しいわ

作者のプロットがあるならええやん

とりあえずゴーストライターが書くのは許す
巻末でいいから原作者のプロットを公開してほしい

生き返れ山口！

盟友の桑島が書くなら受け入れられるやろ

プロット書いて渡すって
自分が死ぬのわかってるからこその行為やな

どうせノボルの言語センスを
トレースするのは無理だろうし
とにかく文章の上手い作家さんに頼みたい

「ルイズ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」
「ばかぁ……。こんなことするサイトなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレ
モンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」

ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルゲニアのルイズへ届け

また1巻から読みたくなる

よくわかるわ
続きがマジで読みたい

東條もさつきも彼氏作ってなくて嬉しい

さつきが報われなかった糞漫画

西野派だったからあれでよかったは

塾の後輩とか目隠れの妹とかなんなんだよ

つかさが好きだったから
つかさENDで助かった

西野とは5巻あたりで別れたろ
あれで終わりにして良い友達関係でよかったんだよ
マジでわかってねえわ

小学校の俺「さつき一択」

現在の俺「やっぱり東條だな」

西野派だと多少軽減される模様。
他は最高の鬱漫画

西野はあの背の高いパティシエと付き合えば良かったのに

まあ俺も東城ENDが一番妥当だとは思うがね
さつきとも一回付き合ってやってもよかったろ
何の救済もなくて可哀想すぎるうううううううううううううううううううううううううううううううう

さつき可愛い

マナカは最初から西野だったのに
謎の東條メイン扱いで誰も得しなかった
サブにしてやればもっと自由に動かせて
区切り着いたんちゃうんかと

真中からは何か特殊なフェロモンが
放たれてるの？

君のぞやってたせいで
西野エンドだと分かりきってた

最初ただの勢いで告白しただけなのにな

ベッドに入ったら西野が居たシーン

一番いい子→さつき
一番可愛い子→つかさ
一番正妻に近いはずの子→東城

東城が悪いよなさつきは可哀想だけど

んで誰得な南は

外村妹が可愛かった
最後の最後に彼氏ができて泣いた

ニセコイも、どういう結末にしようと
荒れそうだよな

いま読むとエロ云々より
夢を共有してる関係が
うらやましくて死ぬ

あれ見て映研入ろうと思ったらなかった
創部する気概もなく、帰宅部に

なんで苦しくなるのかわからん

読み終わって普通に幸福感があったわ（´・ω・｀）

黒子のバスケの桃井



ハイキューの潔子さんと新マネージャー



銀魂の月詠


可愛いんじゃあ＾～

テニプリの子も追加で

腐女子が女キャラ嫌いなどという
誤った認識を広めて腐女子叩きを加速させて
>>1は何かを得するのだろうか

ツッキーの何がいけないのか

ツッキーって吉原の時のだっけ？

織姫とリナリー

さっちゃんは許す不思議
投影してんのかね

さっちゃんってブサイクじゃねーじゃん
投影出来んのかアレ？

十把一絡げにしないで欲しい
そういう人が目立ってしまうのかも
しれないけれども女キャラは女キャラとして
好きな人も沢山いる
私自身今の今まで月詠やマネージャーの子が
嫌われているなんて思いもしなかった

織姫と桜乃は本当かわいい

月詠アンチスレのキモさは
辻ちゃんアンチに似たストーカー的
薄気味悪さがある

むしろ銀魂の女キャラを
好きになる発想が分からない
自己中でがさつですぐ男を殴る上に
「男には媚びません、これがいい女です」
みたいな態度を取ってる割には
戦闘ではいまいち使い物にならない

こういうのむしろ女読者が好きになりそうな
女キャラだと思うんだが 自称サバサバ系の

僕は藤崎あかりちゃん！

俺はブリーチの織姫もかわいいと思うぞ。

こう言う風潮のせいで少年漫画で
「この作者女描くの下手だな」って言うと
腐女子扱いだから困る
少年漫画でもエロくて可愛い女の子が
みたいだけですはい

女らしいキャラは叩かれるけど
一癖あるキャラは許されてるイメージ

こういった女キャラのアンチで
一番酷いのってなんなの?
十年以上粘着してる、るろ剣の薫アンチ?
それともオサレ師匠のTwitterに突撃して
オサレ師匠マジギレさせた織姫アンチ?

銀魂って腐女子が
度々暴れるから連載期間の割に
本スレのカウントが少ないんだよな
怖すぎ

つっきーって女人気高いイメージあったわ

試しにTwitterで
織姫 嫌いで検索したらﾜﾛﾀ
こえー

つっきーはかわいいだろ
いい加減にしろ
桃井は流石にかわいくないけど

イナイレの秋の腐アンチもやばいな
俺的に一番好きな女キャラなのに

超年季入ってるけど
元祖はタッチの南ちゃんかな
その前はクラリスが標的にされ掛かったけど、
おたくしか観てなかったから
炎上しなかったらしい…
でも南ちゃんの場合問題無い
リアル高校球児まで虜にしてたらしいから
積年の恨みがあるみたいやで

確かポケモンのヒロインアンチも
ヤバいって聞いたな。

作者が女だからといって
そこに登場する女キャラが
叩かれないというわけでもなさげだよな
ハガレンのウィンリィとか犬夜叉のかごめとか

あっでも高橋留美子作品だったら
ラムちゃんは女性人気もあるか

1中 リアルでもこんな女絶対嫌われるタイプ
2二 可愛かったらまだ救いようもあるんだけど
3三 スポーツ漫画を読んでいるのに、少女漫画を読まされている気分になる
4左 悪い意味で「女」を感じる
5指 頼むから部員に絡むな。私達ファンのハガキが連載の命運を握ってんだ
6一 一生消えてろブス
7右 桃井が出てくる回は、黒バスがちょっと嫌いになる
8捕 あんま桃井の悪口言うと桃井を作った藤巻さんの悪口になるんじゃないかな？
9遊 カントクは黒子じゃなくてフープメンに登場すべきだった
*投 黒子の性格を利用してるみたいで嫌だ。とんでもない悪女だよ

このコピペの５番の切れ味ｗｗｗ

かわいい

腐女子事情に詳しいお前ら気持ち悪い

漫画の女キャラに
暑くなって語ってんのきもちわるい

世界最後の魔境 群馬県から来た少女

発売予定日: 2014年1月17日
【著】: 日下一郎
【イラスト】: ６Ｕ☆
【監修】: 群馬県（協力）

「群馬県から来た少女」コヨトルが、物語の主人公・羽柴（はしば）グンの通う東京の学園に転校してきた。
その目的は、世間に「田舎だ」「秘境だ」と言われ続けている群馬県による世界支配だという。
誰もが絶対無理だと思うのだが、コヨトルは故郷群馬のために決心を変えず、群馬によるさまざまな世界支配計画を開始し、次々に騒動を巻き起こしていく。
やがて舞台は群馬県へと移り、かつて世界を破滅させたという邪神「群馬王」の復活をめぐる大バトルが勃発してしまう……！
群馬県協力のもと、群馬県の「あるあるネタ」をこれでもかと盛り込んだご当地ライトノベルが誕生！

※この物語における「群馬県」については、インターネット等において言われる「ものすごい田舎。田舎を通り越して秘境」というイメージを誇張したものであることをあらかじめお断りしておきます。群馬県の人、怒らないで！

http://www.php.co.jp/smash/books/2013/12/post-39.php