あけまして

世間はお盆休みに入っているのに天気の悪い日が続いていますね
こういう時はどこにも行かないのが一番と思い土曜は夕方から家で呑んでいたんですが、すぐに寝落ちしてしまい目が覚めたのは２４時
日曜は天気が持ち直すみたいなので『そうだ、前回取損ねた伊豆半島のハイドラCPをゲットに行こう！』と思いつきドライブに行ってきました。


この時期朝出発したのでは着く前に渋滞に捕まるのですぐに出発です
高速は使わずに国道１号で小田原に 新道を登って箱根から熱海街道で姫の沢公園へ(真っ暗なので画像なし）・・・


そのまま来宮に抜けてR１３５で南下しながら【駅】をゲットして行きましたが熱海から下田の伊豆急線ってなにげにR１３５から離れているです、、、
以前A６で来た時は道が狭いので面倒ちぃので諦めましたが今回はハスラーなのでガンガン入って行ってゲットです。

伊東駅からちょっと外れて松川湖の奥野ダムをゲット(真っ暗なので画像なし）またもR１３５へ

ドローンで空撮・・・ではありません（笑）城ヶ崎海岸駅の陸橋から撮影





今回の最大の目標のひとつ南伊豆町の青野大師ダム


退避場所でしかすれ違いできない狭い道を登って行く場所で、こんな朝早くから誰も居ないだろうと思ったらすでに湖畔で釣りしている人が居ました


おもいっきり逆光ですが愛車をパチリ





次に松崎で１箇所取損ねた長八美術館に　R１３６は以前通ったのでクソ狭い蛇石峠のR１２１で行きましたなハスラーなら楽勝です。






その次は前回行きそびれた下田街道旧天城トンネル　ここはA６では行く気になれませんからね
ここを路線バスが通っているのが不思議なくらいです（トンネルは通れませんが）






あとはR４１４を北上して修善寺へ、伊豆縦貫道（有料区間有り）に乗って東名に抜けるのが一般的ですが、それではCPゲットはできません
伊豆箱根鉄道 修善寺〜三島間の【駅】と伊豆縦貫の【IC】を下道で取りながらのドライブは面倒で時間がかかりましたよ
しかも伊豆縦貫の無料区間を取る為三島駅付近からまた南下して函南塚本ICから東名へ（爆）
修善寺から沼津ICまで渋滞してても３０分の距離を２時間もかかってしまいましたが、なんとかクリアできました。


沼津ICから乗ったら
御殿場まではドシャ降りの雨と厚木を頭に事故渋滞でさらに２時間






あとは伊豆スカイラインと芦ノ湖スカイラインをタダで取りに行ければ完璧ですね。



ではでは。。。

・・・北アルプスの風景をドローンで撮影してみる『北アルプス　ドローン大縦走』と言う番組をやっていました

北アルプスの風景に魅了された写真家の方と撮影クルーで槍ヶ岳や穂高岳を縦走しながら撮影スポットを見つけてはドローンを飛ばし普段では観れない景色を紹介すると言う内容・・・録画するのを忘れ急遽画面を携帯で撮影するという失態でしたがご紹介します

使われたドローンはdjiのPHANTOM 4 PROの様でした

岐阜県側から登り最初の撮影スポット鏡平の池に映る槍ヶ岳の撮影　次に北アルプスでは珍しい平らな尾根の双六岳に登り舐めるように飛ばした後一気に上昇して槍からその稜線をパーンしながらの撮影




次は槍ヶ岳まで縦走して山頂から飛ばしての撮影に望みます
この辺の画像はヘリからの空撮みたいですね


撮影クルーも大変だカメラ回しながら一緒に登ってる

いよいよ山頂からドローンを飛ばし撮影開始




この後穂高岳に向かうのですが途中 ヘリでの空撮が難しい滝谷や涸沢で風に煽られながらのドローンの画像に釘付けなり写真を撮るのを忘れるほどでした

久々に良い番組を観ましたな。

みん友さんは連ブロですんません

今日午後から神奈川県で最後の一個になったハイドラCPの大又沢ダムにチャレンジしてきました



丹沢湖の北西に位置する大又沢ダムはクルマでは行けません県道７６号三保ダムの橋を渡ったら左折して県道７２９号を世附川沿いに進み一般車進入禁止のゲートがある所まで進み路側帯に駐車します
ここからは歩きです ゲートの脇を入りしばらく歩くと分かれ道があります


右に曲がりここから上り坂です


途中に小さな滝があります、ここまでで３０分ぐらい


ヤマユリも咲いていました

ヤマユリって神奈川県の県花でしたっけ^^




歩き出して１時間ダムが見えてきました





水が少ないので河原に降りられそうです



河原に降りて反対側からダムを眺めます






さてCPゲットはと言うと歩き出して１０分もしない内に携帯が圏外に・・・
GPSは生きているのでダムの脇で休憩モードに 降りてきて電波が入る場所で再開オン
これで通った場所は取れるはずでしたが

見事に外しました（悲）


もう一度戻ることもできず泣く泣く帰ってきました
再度挑戦はあるのか・・・？

お疲れ様でした

「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

毎年恒例だから行きます。 ってか、すでに惰性的ですけどなにか。。。