昨日のバキュームホース、プラグコードなどの不具合を処置したあと走行した結果。1.最大過給圧は吸気温度2.5℃、90kからの加速、3,500rpmで0.77k。2.Dレンジ Nomal/POWERともに0.64-0.77kでノッキングあり。orz、、、3.低速から高速まで円滑で静か、澄んだエンジン音。4.Sレンジ 90kから登り坂の加速、0.70kでノッキングなし、、、??! 朽ちた配管を交換して漏れ?が減りチャージリリーフバルブが正常に機能、プラグコード正常装着できちんと着火、最大過給圧も下がりエンジンはさらに調子よくなりました。 ノッキングはDレンジOD域0.6k付近では起こらず、ODが外れたとたん0.7k付近で”カ、カン”と鳴ってました。 Sレンジ0.7kでは鳴らず。 ODoffの瞬間にどうも制御と実態のズレが起こっているようで。 ODoff時のエンジン負荷が想定より高いということだろうかと。 ならばもっと負荷の低いうちからODoffになればノッキングも起こりにくいと考えました。 アクセル開度の低い範囲でOD解除するようにスロットルセンサーをグリグリ調整してもう一度走行確認してみます。 今週は燃費悪そうだ。