レーザー光受信特化タイプ探知器　取付け

レーザー式オービスの稼働率が上がっているとのことなので、これに備えます。
物はユピテルのSuperCat　LS10です。
レーザー光受信に特化しており、既存のユピテルのレーダー探知機との接続（電源取り）が可能です。私はSuperCat GWT57sdとの併用となります。
単体では小さいです。

受光部には特許出願中のエスフェリックレンズを採用し、超広範囲探知が可能で探知距離3倍UPとのこと。

難しい作業ではないので、作業中の写真はありません。
助手席側フロントガラス上部に取付けました。
電源コードは隙間に押し込み、運転席側Aピラー内を介して既存のレーダー探知機のコードに接続しています。この位置からのコード取り回しでも、コードの長さは十分でやや余るほどです。
また、本来、吊下げ用のステーがあるのですが、取付け位置の変更や角度調整で何度も曲げ加工をするのは嫌なので、ダッシュボード取付け用のブラケットを使用しています。
ブラケットなので向きの調整はやりやすいですが、、、

本体を天地逆に取付けていることになりますので自己責任です。

横から見ても、レンズがブラケットの陰にはなっていないように見えるので影響はないのかなと思い、とりあえずはこれで。

実際には、レーザー式オービスを探知していないので何とも言えずです。
どこか、反応する箇所を走ってみて検証するかな。