
皆様、おはようございます。(*^_^*)
今回のエントリでは、こちらも納車時からず~っと妄想を続けていた「マフラー」の一応の着地点が決まりましたのでご紹介です。
AB FAHRT Exhaust System CAT-BACK タイプ(本数限定)です。
CAT-BACK って最初、ネコの背中?(いけほうさんから突っ込みありそう・・・)かと思ってましたが CATALYZER(触媒) BACK(後ろ)、要するに触媒から後ろの変更のシステムですね。
始め、何のことかさっぱり分からず、気持ちが悪いので調べました。(笑)
英語で恐縮ですが、wikipedia にも説明があります。
TURBO-BACK
http://en.wikipedia.org/wiki/Exhaust_system#Turbo-back
CAT-BACK
http://en.wikipedia.org/wiki/Exhaust_system#Cat-back
TURBO-BACK は「タービン」 | ここ以降を変更 ->「触媒(CAT)」「中間タイコ(GOLF での名称はエギゾースト サイレンサ フロント)」「リヤタイコと言ったりレゾネータと言ったり(GOLF での名称はエギゾースト サイレンサー リア」「出口」
CAT-BACK は「タービン」「触媒(CAT)」 | ここ以降を変更 ->「中間タイコ」「リヤタイコ」「出口」
さて、難しい話はこの辺で。(汗)
当日は
Absolute さんにてピレリ君の呼びかけでプチオフ併催、作業は Pitt 号含めて3台の Pirelli、お集まり頂いたのはナカコレさん、ピレちゃん、chobin さん、ねこさま、ターザンさん、モモンガガエルさん、リク32さんの10名でっす。!(^^)!
お集まりの皆様のおクルマを上から失礼っ(笑)
社長、脚立を有難うございました。

まずは Pitt 号の Before 姿 (^_^;)

今回は倉田さんのご好意で、早速リフトに載っけてオリジナルを取り外し
仮組み中

中間タイコがこんな感じ

出口をあてて・・・

仮組み完了!

倉田さん、天然レフ板のサービスをあざ~っす・・・(笑)

ここでレーシングしながら音を聞かせて頂き、倉田さん「どお?」、Pitt「GO でお願いします」で付いちゃいました。(笑)

サウンド確認用の動画、貼っておきます。AB FAHRT EXHAUST System の動画はあまり無いのでね。協力: ピレリ君の右足(笑) 撮影: Pitt。
Pitt もこれ、気に入りました~。早速、集まって下さった皆様で試乗会。(笑)評判も上々で良かった良かった。
この後は日が暮れるまで続いたこの方向けの作業にお付き合い
冗談連発の楽しい空気の中で作業が進められていきます。
寒いのに、みんな楽しいもんだからガレージにたむろ。暖かくて居心地のいい2階のラウンジには結局行かず・・・。
ピレリ君「我々はなんでここ(ガレージ)にずうっと居るんだろうね?寒いのに。」
Pitt「そりゃ上よりここで間近で見てたり冗談言ってたりするほうが楽しいじゃん。(笑)」
雰囲気伝わりますかね~。(*^^)v
おまけ
たのしい冗談はこんな感じでやり取りされるんです。(爆)
ちっちゃくね。

ね、冗談みたいでしょ(笑)

遅くまで作業して下さった 倉田さん、S さん、いつも細やかなお気遣い頂くスタッフの皆様、大変有難うございました。
お邪魔させて頂いた皆さん、非常に喜ばれていました~。
また宜しくお願いしま~す。
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Posted at
2010/02/21 12:41:51