台中市街の現状とオタクラーメン屋そしてDeepspot

台湾に来て2ヵ月半くらい達ち、無性にラーメンが食いたくなったので日本とは違う感じのラーメンをと台中市内のラーメン屋を検索したら…








何かキャラの立て看板がある？？？


ググる先生に聞いてみたらまたこれ凄い店だよ()と教えてもらう…　ﾌｧｯ!?
日本では100％行えない行為。(個人の移動の自由絡みで憲法上無理だったはず)


QRコードはバス乗車後窓に貼られてるのでスマホで読み込ませ、SMSで送信。

しかしバスの中はﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ。


例のラーメン屋「火曜二代目」へ行く前に台中駅前の現状を確認しに駅前へ移動。

夜の7時だというのに殆ど人がいない…！？


電車利用者は以前に比べさらに厳しくなった体温チェック等で行政と思しき方？が入場改札前で待機。


駅を離れ南口にある太魯閣モールへ行くと、やはり人が極端に少ない。


ココも体温チェック＆行動記録のQRコードがあり、さらに店内3階へ行くとお客さん何処へ行ったの？という状況。



しかしこのままラーメン屋へ行くのも面白くないということで、先月に利用した新品、未開封、未使用しか置かない個人的に台中で一番のDEEPSPOTな魔境へ。


※↓写真は前回利用時のDEEPSPOTと購入物(両方ともに新品未開封日本円定価価格)


2度目のDEEPな魔境に立ち入り店主から「とにかく漁ってヨシ！」とググる翻訳を駆使し承諾いただけたので左奥のねんどろいど置き場を漁ると…！？
ヤフオクで23000円を超えているうどんげが1400元!!(気が付いたら部屋にいた)


ねんどろ以外にもヤベーレア物ﾌｨｷﾞｬｰがあったりとするものの、下段が消えないテトリス式商品陳列を行うので古いものは下の奥の方に押し込まれ日の目が見れないレアモノや、ひと昔はレアモノだった物が眠っている。
そんなのが気になるので店内の整理整頓タダでもやりたいわー。

ヤフオク23000円の物品(？)を袋に入れ、やっとのことラーメン屋へ。
ｱｰｲｲｯｽﾈｰ。


メニューはこちらがメインで、他にも汁なし拉麺や餃子もある。


注文してる間に店舗外の写真を撮りまくるが、外にいるのにけいおんの曲が聴こえるレベルの爆音で日本でやったらクレーマーに潰されるレベル。




テイクアウト用の容器へ入れ渡されたさいにググる翻訳で色々聞こうと思ったら、早く持ち帰れオーラを凄く感じたのでそそくさと店舗を離れる…。


今回初注文したのは、
・豚骨拉麺
・勝負の肉汁焼き餃子 12個入
の2種類。


どちらも日本と変わらない味で美味い！懐かしい！！、餃子に付いたニンニクがたまらない！！！と言いながら食ったいてものの、ラーメンの細ちぢれ麺が蕎麦っぽい香り＆蕎麦の様な色をしている…とにかく美味いで片付くのでやっぱりどうでもいいｗ



現在車は手元に無いし日本の免許では運転も出来ないので(周囲がみんな運転荒すぎて運転したくない)、難しいけど日本人観光客が来ないor少ないところをメインに更新していこうと思います。