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桂秋のブログ一覧

2025年08月22日 イイね!

SW20の純正ボディ補強を紐解いてみる。


MRスパイダーについてふりかえってみた際、思い出したことがあります。

「MRスパイダーはノーマルルーフ仕様がベースだが、弱くなったボディ剛性を上げるためTバールーフ仕様のボディ剛性アップアイテムが特別に入っている」

新車当時、SWオーナーさんが集まるBBSで話題になっていた記憶ですが、真偽が分からないままになっていました。カタログにも書いてないですしね。
今回その真偽のほどを紐解いてみたいと思います。

***
電子パーツカタログを掲載しているサイトで、ノーマルルーフ仕様とTバー仕様を見比べます。

すると・・・

ロッカーパネルのリーンホース(補強材)の設定に違いがありました!
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・ロッカーパネルリーンホースメントNo3(RH/LH)
・ロッカーパネルリーンホースメントNo4(RH/LH)

この補強材がTバー仕様にだけ設定されています。
ではノーマルルーフ仕様はどうなっているかというと…


ちゃんとスパイダーに「だけ」設定されています!
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設定時期は1996年1月~。スパイダーの発売は1996年2月からなので、時期も符合します。
当時のウワサは本当だったようです。

わずか89台のクルマのためにわざわざ設計変更するとは…
というか、ノーマルルーフ全部に入れてくれればいいのに!って思いますよね。
Posted at 2025/08/22 19:33:29 | トラックバック(0) | クルマ論 | クルマ
2025年08月22日 イイね!

MRスパイダーをふりかえってみる。


最近になって再びMR2に乗り始め、またオフ会やSNSを通じて、改めてMR2に関することに触れる機会が多くなってきました。
AW、SW、MR-S。どれも強い個性があってどれも素晴らしいクルマですよね。
MR2シリーズの中で私にとって、特に思い入れの深いのがMRスパイダーです。
先日このクルマのカタログを入手(といってもペラ一枚 笑)したので、改めて振り返ってみます。

***
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MRスパイダーは、トヨタテクノクラフト(TTC、現 トヨタカスマイジング&ディベロップメント)がSW20型MR2をベースに企画・製作したオープン仕様の特装車です。

発表は1996年(平成8年)2月。
Ⅲ型74台、IV型7台、V型8台。試作車の3台含め、合計わずか92台の生産でした。
価格は308万円、ベースの1.5倍。約100万円を追加で出すオーナーは限られていたようです。

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ノーマルルーフのG仕様がベースになるため、型式はGグレードと同様。
MT車:SW20-ACMQF(M)、AT車:SW20-ACPQF(M)
アルファベット最後はトヨタ社内記号と呼ばれるパッケージグレード表記で、(M)はスパイダー用に設定されています。
※Gグレードは無し/G-Limitedグレードは(L)

当時相模原にあったセントラル自動車(現 トヨタ自動車東日本)にてベース車を生産後、横浜のTTCへ運びオープン架装されていました。

ベルトラインより上部がカットされ、専用デザインのエンジンフードを設定。
ボディカラーはカタログモデルに設定がなかった#199シルバーメタリック。サイドプロテクションモールは#8B6ストロングブルーメタリック、フロントウインドウ周りとドアミラーはブラックになっていました。(Ⅳ型、Ⅴ型はカタログカラーと同様)
内装もシート表皮とドアトリムがオリジナルの青色系ファブリックになっています。

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ベース車のルーフを切り取って簡易式の幌を付けた特装車であるがため、幌着用時も漏水の可能性があり、販売時には屋根付き車庫必要、大雨走行不可、洗車機使用不可を納得してもらっての販売でした。(取扱説明書にも記載)
また、ボディ剛性もすべからく下がっているために、悪路走行不可、レース・ラリーでの使用不可と驚くべき留意点がありました。

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しかしながら、SW20のミッドシップレイアウトを活かしたフロントフードの低さや特徴的なリトラクタブルヘッドランプに加え、ルーフを無くした唯一無二の流麗なスタイリングは非常に美しく、その希少性も加わり今となっては値付けのできないクルマとなっています。

***
私の所有していたMRスパイダーはⅢ型のMT車でした。
4年落ちの平成13年に総額100万円ちょっとで購入。販売元は地元のネッツトヨタ。中古車保証もつけてくれました。

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セントラル自動車での生産が1996年(平成8年)3月にもかかわらず、初度登録が1997年(平成9年)2月でした。TTCでの架装にものすごい時間がかかっていたと思われます。

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ミッドシップでフルオープン。美しいスタイリングにほれぼれしていました。
しかしながら当時は屋根付きのガレージでの保有など難しく、普段の使い勝手も考え比較的短期の所有でMR-Sへ代替することになってしまいました。
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手放していまとても後悔している一台です。
Posted at 2025/08/22 18:12:22 | トラックバック(0) | クルマ論 | クルマ
2025年08月10日 イイね!

パワステリレー代替品を入手♪

パワステリレー代替品を入手♪SW20型MR2の弱点、パワステリレー。
大抵のオーナーさんは一度や二度交換されたことがあると思います。

うちのMR2さんも昨年P/Sインジケーターが常灯し、ストックしていた純正新品へ交換しました。

ところが最近になって補給品が打ち切りになってしまいました。ストック品を使った時点で発注して再ストックしてますのでしばらくは安心ですが、また壊れるのは目に見えてますので、代替品を入手しました。

純正ハーネスとコネクタを再使用するキットを個人の方が製作されているのを購入しました。
100Aの汎用リレーなので楽に入手できそうですが、細々とした構成部品を買い集めるのが大変なのと、純正の車両側取付ブラケットが流用できず、3Dプリンタで製作されたブラケットがついてくるので自分で揃えるより楽チンです。

組み立て終わりましたので、純正品と合わせてストックしておきます。

クルマを動かすのに必須の部品がなくなっていくのは困りますが旧いクルマの宿命。特にネオクラは電装系が致命的になっていきます。

GRヘリテージパーツもハチロクやスープラ、ランクル以外は適用がなかなか広がらないので、こうやって自分でなんとかしていかないとですね。頑張って維持していきましょう。
Posted at 2025/08/10 16:44:08 | トラックバック(0)
2025年08月05日 イイね!

13年目の車検から帰ってきました♪

ポルテさんが車検から帰ってきました。


エンジンオイルとエレメント、ブレーキフルード、タイヤの交換以外にはスタビリンクのブーツ破れで交換した程度。
重量税増税対象の13年目ですが、クルマはいたって元気で丈夫です😃
前期型1NZ-FEのCVT仕様はプロボックス同様で、耐久性ハンパないのです。

タイヤは先回と同じくミシュランのクロスクライメート2。静粛性と転がり抵抗、グリップいずれも充分でバランスが良いのです。一緒に鉄ホイールのサビ落とし&ブラック塗装を行い、ホイールキャップも新調しました♪


のぼっとした可愛らしい顔をはじめ、なんとも愛着わくクルマですね✨
まだまだしばらくお世話になります😊
Posted at 2025/08/05 21:14:28 | トラックバック(0)
2025年07月20日 イイね!

超・早朝角島オフに行ってきました♪

九州Copen倶楽部で毎年開催されている、超・早朝角島オフに出掛けてきました。

例年通り朝4時に門司のめかりPAで集合。
途中3か所のおしゃべり&撮影休憩を挟み、角島大橋を渡って、しおかぜの里で8時に解散(笑
帰りに朝ごはんを食べて、昼前には自宅へ帰着。

夏の未明から早朝ってオープンカーに最適で、とてもいいオフだなって毎回思います☺️












Posted at 2025/07/20 11:49:45 | トラックバック(0)

プロフィール

「@エヌオー さん
シガープラグやヒューズボックスから電源取っていませんか?スマホやポタ電など充電池から逆流することがありますが…」
何シテル?   08/31 21:46
エンジンの付いている乗り物なら、 スクーターから大型トラックまで 何でも好きです。 でも、やっぱり小さくてカッコいいクルマが 一番大好きです。
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