昼過ぎあたりから雪に変わりました。 朝から寒いと思ったんですよね、暖気しないと屋内が曇って仕方ないっす。
ライフを姉に貸し出し早2週間が過ぎようとしてますが、この間、久々に乗ったらあの小回りの良さと、やはり一定速度に乗ると気持ちの良い感覚に惚れましたwライフはセカンドカーでもメインでも?イけます。
ライフに回転計が付いてないのはちと残念ですが(というかもともとそういうコンセプトでずっと来てるのかな??)、都会であまり駐車場に敷地が割けないよーー!って方で軽自動車ミニバンをお求めの方にはオススメです。
強敵が各社に揃いぶみですが、ライフは味がありますし、オプションもコンフォートならばけっこうイけてます。
島本さんのブログより! VWはアウディ熱のおかげで以前ほど冷徹な眼差しな自分ではなくなり! このハイブリッドクーペには釘付けになりましたね、自分も。
つか、そもそも、クーペってのは大人の嗜好性に訴えかけてくるというか、なにか余裕の証!?みたい雰囲気が堪らないんですよね。 国内発売はいつになるのかはわかりませんが、近いことは確かでしょう。 一応期待してます。
< 関連記事 >
http://reviews.cnet.com/2300-31229_7-10002193-1.html?s=0&o=10002193&tag=mncol;page
< みんカラ by 欲望という名のブログ >
https://minkara.carview.co.jp/userid/362328/blog/16505097/
つづいて ・・
みんカラ ブロガーの「 haji 」さんのとこでアップされてたネタです。 字幕がないので内容がいまいち、単語を拾って推測してください。 物語仕立てなのはわかります。
なんか、GT-R速ぇぇぇえええええw こんなCF素敵です! 屋内バイブレーションがまたヤバっす。 ポルシェと対峙してるあたりはもぉーーー、流石というべきか。 女性がドライバーっていう演出もにくいなぁ。
国内のプロモーションだと確実に水野氏の語り節から入りますからねw 固定ファンは外面的にはあんまり期待してない?ってことなのかなw んなことあるわけないっすよね。
そういえば中村史郎さんとか今も健在!? デザインセンターとかも作ったわりには、ぶっちゃけインパクトに欠けるというか、日本のコンシューマーカーは別として、リアルスポーツ路線、いわばかっこよさを運命づけられて生まれたスーパースポーツカーを自負するならば「艶」は不可欠なんです。 そうなんです!
国内大手各社にはスタンスはもとよりセンスの一部としてデザインに「艶」があるともっといい。
LFAにもその「艶」がいまいち足りないんだよなぁ ・・・。
つるし上げみたくなっちゃいますが、LFAはミスユニバースではなくてミス オクラホマってカンジ?(ミス オクラホマのかた例えがひどくてごめんなさい)
もしくは、ターツァイが入ってないフォーのような? 銀杏が入ってない茶碗蒸しのような ・・・・
中身だけで許してほしいなんてこの際開き直り?はなしですよ、マジでw 4000万近い車作って、当たり前に細っかぁーーーーいところまで厳しく見られますし、そもそも土俵にあがっちゃったんだから。
「
ニッポン ジン ハ エンジン ダケ ツクッテ レバ イイン ダョオ (アハハ ・・ 」
なんて海外から言われたら立つ手ねぇえええ。
中身も去ることながら外面的=直接的な刺激も欲しいですよ、ファンとしても。
みんカラ始めて以来、くっどいくらい書きはやしてますが、おそらくピニンファリーナに国内の生産ライン最終デザイン案をプレゼンにかけたら、たぶん、破れますw というくらいの国内のスポーツカーにはちょっぴり大衆臭さが残り ・・・。 そんな盲点?を
世界のセレブは大衆臭さは求めてません。
フェラーリもランボもいつまでたっても良い!(実用的かそうじゃないかなんて愚問はこの際なしです、というか普通の人に買えない車な時点で実用的なの?っていう根本課題もありますからw レヴェントン ロードスターのコンセプト ライバルはもはや地上にあらずですしねw アホらしいが素晴らしい) 常に時代の潮流をデザイン面でもスペック面でも牽引してます。 カネがあれば・・・なーんて話に留まるだけの次元ではないです。
現にLFAもヨーロッパテイストであればいまならばフロントカウルのフォルムが角ばるような気がします。 いかんせん、LFAも海外の名だたるデザインラボに一部委託してデザイン吸い上げてそうではありますが、ファクトリー生まれな状態を公表し現状だと・・・っね。 どーも顔なんですよ、ふに堕ちないないんだなぁ、そもそもLEXUSのロゴが邪魔だとかw いっそのことFにしちゃえば良かった?とかね。 尽きませんなぜかw リヤは申し分ないと思うんですが。
というか最近、マクラーレンとかロータスもイイカンジですね。 ポルシェは唯我独尊状態とはいえ、ちとSUV方面が暴走ぎみな気がしてならずw ジャガーとかも元気ないなぁ。 アストンマーティンとかIQをモディファイしちゃうしw どうなってんだ?? マセラティもほっんと嗜好性の権化!みたくなってしまい、買えれば買いたいとも思われなくなってしまっていそうなのが怖いし・・・。
性能という名の「味」も大事なんでしょうけど、そこは過去の偉人級の日本人エンジニアのおかげで信頼されてる部分(保証などはどこにもない、アジアの技術革新という名の追従と世界との壁、だけど日本も先進技術を多数有してる分、そこは誇るべき)でもありますから、
デザインの艶も日本に車文化を大きく根ざす絶対条件として追求していってもらいたいですね。
という意味では現在の中村さんの尽力もそうですし、Mr.オクヤマ! あなたです、あなたのような人が貢献するべきですw でも、彼から言わせれば、フィールドが用意されているなかの安全網のなかで競って磨きあったとしても世界に通用するほど甘くない! とか厳すぃいい意見をクールにいい飛ばされそうですが。
「
艶」 とか もっといえばイタリア人の「
色気」 なんかがカタチだけでなくてボディのカラーリングにおいても表現できていったら素敵ですね。 それだけコンセプトがしっかりしてる証ですし。
結論、カーデザイン(シェイブ)とは感覚的なものが具現化している分、千差万別であり、直感的なセンスが問われます。インダストリアルデザイン全般に言えることですが、誰もができるというわけではありません。 また、一過性な部分もあり、各車種によって歴史感などがまちまちであればなお通過儀礼的で、反面 華やかさとは裏腹に混沌とした世界=答えなど導き出せない無情な世界なのかもしれません。 だからこそ、その時=時代にこそ華開き注目を浴びるデザインであってほしいし、そんな美しさ如何によっては、未来永劫 あの時のあのデザインは良かったと後世語り癖になります。
日本もそんな名車がどんどん増えるといいと思うんです。
ですが、カタチ、性能とも優れている車を名車といいます。 厳しいですね世の中 ・・・。
せっかく一生懸命つくりあげてTMSだって開催してるんだし、各社出品してるんだからサプライヤーも報われなきゃかわいそうだよ。
昔の2000GTはほんとかっこいいって思います。そんなクラスにLFAがTOYOTA的になることを祈ってます。 L-finesseの真価が見たい!
むむぅうう、ん??
LEXUSは北米トヨタだよなぁ(泣 そもそもLEXUSでよかったのかと思ったら空しくなるのは自分だけでしょうか?? そんなもんなの今の世の中?? 資本元ってどうでもいいのか?
父は60代後半の老齢ですがLEXUSは知りません。 トヨタだよって言うと理解できます。 これって単純な話大きくないですか?
こちらはデミオ2さんの動画です。 信号止まりすぎですね、確かにw フィットには非効率な駆動制御を強入りそうです。 けど、個人的にこの手の動画は好きなんっすよ。