【続】濃紺の男性...。

こんばんわ、赤紙 じらう ですＴ＿Ｔ

 今日は、歴史は繰り返されるという話をしたく・・・


今をさかのぼること、１時間３０分前の出来事です。。。。

いつもよく通る大通りを気持ちよく走っていたところ・・・


前方がかなりすいていたので、ちょっとアクセルを踏み込んで走っておりました。
後方から、スピードを出した車がやってきたので、１台・・・２台・・・追い抜かさせて
のんびり・・・

その後、前方がクリアになったので、
ちょっとアクセルを開けて、快適ドライブ＾＾♪




そうしていると、今度は、
それなりのスピードで併走してくる
２台の車がルームミラーに映ってきて、
どんどん２台の車が車間をつめてくるので


 変なのに巻き込まれたくないという気持ちと
先日あった、粘着系アオリ車の件もあり
ぐぐっとアクセルを踏み込み、加速・・・



それから、十数秒後・・・・

真っ赤なランプ がルームミラーにっ！！＞＿＜


「はぁ～い、前方の白い車の方、左に寄ってね～」と声が・・・


広めの路肩のあるところに、車を寄せると
普通の白のク○ウンが後方に、停まっており
その天井には、
赤いランプがぺかぺかと・・・・

そうすると、濃紺の男性とお仲間と思われる
水色の服を着た男性 が
やってきて

水色の男性：『お兄さぁ～ん?急いでたぁ?免許証もって、車下りてこっち来てくれる?』
ん！？どこかで聞いたセリフ・・・



・・・・・・・・・・



水色の男性：『いいスピード出てたね＾＾はい、ピーキロね＾＾』

じらう：『はいっ！？あおってきたじゃないですか？そうおもって、スピード上げたのに』

水色の男性：『そういうときは、スピード落として左車線によければいいでしょ＾＾』

その後、いろいろと抵抗しましたが・・・

それから、１５分後


水色の男性：『はい、その紙は免許の変わりだから大事に持っててね＾＾じゃっ＾＾』

最後の抵抗で
じらう：『３回も追突されている人間が、あおられたときの精神状態をしってる？ホントにきついんだよ』

水色の男性：『う～ん・・・世の中、変なのもいるし、そんなときはスピード落として逃げればいいんだよ＾＾』

こいつ・・・・と思いながらも・・・
じらう：『そうですか・・・』と抵抗する気もなくなりました・・・


その後、もう一人の水色の男性が、ドアを開けて
水色の男性２号：『帰宅途中なんだよね？気をつけて帰ってね＾＾』


自身の車に戻った後、数分間、放心状態・・・


我に返ったとき・・・・
私の右手には、赤い紙が握り締められていました・・・・
地獄の赤切符を・・・・


それから、某イッ○ー１２氏と同じように魂が抜けた状態で帰宅・・・


魂が抜けた状態で、このブログを・・・

って、きぃぃぃぃぃぃぃっ！！


しばらくは、ディすられる生活が続きそうですＴ＿Ｔ