メーカー/モデル名 | トヨタ / カローラツーリングハイブリッド G(CVT_1.8_ハイブリッド) (2022年) |
---|---|
乗車人数 | 2人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
|
---|---|
満足している点 | 30プリウスより軽い電動パワステ・30プリウスの楕円ハンドルから丸い革巻きハンドル・リチウムイオン電池のEV走行距離延長・燃費アップ |
不満な点 |
口コミに記載されたどちらかというアンチカローラツーリングの評価である・後席が狭い、・年配の人には、背が低いので腰痛になるというのは、違いました。ので、特に不満な点はないです。 どうしても書くなら、後ろのウインカーが黄色の電球だったこと。内装色が、明るいグレーが選択出来ないブラックのみ。仕方なく、天井が白いGグレードを選択しました。 |
総評 |
当然60プリウスではなく、50プリウス(40はプリウスα)より発売が新しいので、カローラという名前のプリウスではないかということで、58プリウスとしました。(55プリウスは、4WDの型式にありました。ので、58にしました。)カローラツーリングという名のプリウスです。 |
デザイン |
5
低い車体、高さが30プリウスより3センチ低くなり、長さは、3センチ長くなった。W/Bの目より、Gの方が好きだった。
|
---|---|
走行性能 |
5
30プリウスより10年以上進化しており、燃費も大幅アップ。タイヤは、Gグレードなので30プリウスと同じ195/65/15 スタッドレスタイヤがそのまま使えます。
|
乗り心地 |
5
10年前の登録30プリウスより、各段に、揺れの吸収がいい。ショックアブソーバーが新車だから当然かも。
|
積載性 |
3
30プリウスよりは、荷室の幅・高さが狭くなったので、積載性は、減少していますが、仕方ない。
|
燃費 |
5
30プリウスより約10%はアップしています。
|
価格 |
3
30プリウスのS中間グレードの定価220+OP30に対して、カローラツーリングGは、定価265 OP分約30 を追加 295 で、安全オート機能分と資材価格高騰で仕方ない価格アップ。
|
イイね!0件
トヨタ カローラツーリングハイブリッド 30プリウスからの発売前60プリウスを先行予約・注文したのですが、あまりの傾斜と19イン ... |
|
プリちゃん (トヨタ プリウス) 新型プリウスに乗っています。発注から8ヶ月かかりました。 |
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!